吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

うれしい報告

2012.03.16 (Fri)
うれしい報告を2つさせていただきます。



1つは、地方自治研究機構が発行する季刊雑誌「自治体法務研究」春号に、京都市自転車安心安全条例が紹介されたこと。

「クローズアップ・先進ユニーク条例」という特集企画のトップに、何と5ページにわたって解説されているのです。

自転車安心安全条例が、全国の地方自治体関係者から大きく注目されていることを、改めて実感しました。



2つめは、「自治日報」という隔週発行の専門紙に、私が執筆した「京都市自転車安心安全条例」(地域科学研究会)の書評が掲載されたのです。

同紙のご了解を頂いたので、下記に転載させていただきます。

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「自治日報」(平成24年3月2日)

新刊紹介

地域主権を担う地方議会の役割の重要性が強調されて久しいが、本書は、議会改革の一環として京都市議会の公明党市議団が「京都市自転車安心安全条例」の議員立法に取組んだ報告である。

同市議団では、議会のあり方に「風穴」を開けようと2010年から議員提案政策条例を作成する方針を決め、テーマを京都市でも重要課題となっている「自転車」問題とした。

しかし、いざ条例化となると「どないしょうと青ざめた―」ことからスタート。それでも、商店街で公聴活動を実施、その上で、「議員提案政策条例提案の意義」「自転車安心安全条例の提案理由」などをパブリックコメントした。

そんな経過で条例案を議会に提出したが、審議を前に本番さながらの厳しい論戦リハーサルも実施するなどの「裏話」も紹介。

同条例は10年11月に成立するが、議員立法で、著者は「議会が本来の機能である立法機関としての役割を果たすようになれた」と評価。

併せて、議員提案について、民意を代表する議員ゆえホットな提案ができるとともに、各部局を横断する総合的な政策を幅広くカバーできるなどのメリットも強調する。

議会改革の一事例として参考となる書である。

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過分な評価を頂き汗顔の至りですが、これに慢心することなく、誠実に謙虚に京都市活性化のため、研さんを深めていこうと決意しています。

これからも、うれしい報告が出来るよう、頑張ってまいります!