吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

地域から革命を

2012.01.19 (Thu)
1月19日午後13時30分より、東京都千代田区のイイノホールで開催されたシンポジウムを聴講しました。

「地域から、革命を -自立の覚悟が求められる自治体経営-」という過激なテーマです。

基調対談は、北川正恭元三重県知事と松沢成文前神奈川県知事。(写真)

2人は「地方分権は後戻りできない」と述べ、政界再編、道州制などを大胆に展望。痛快でした。

印象深かったのは、茨城県の上月副知事の報告。外郭団体破綻を機に実行した抜本改革とユニークかつ徹底的な資金調達を成功したのです。

この副知事さんは、神戸出身で私と同年齢。関西弁で話すため親近感がありました。

東大卒業後に入省した総務省から茨城県に出向。緊急事態に真剣勝負で立ち向かい、中途半端を廃して結果を出しました。凄いですね。

議会とも、のらりくらりの対応ではなく、真っ正面から向き合い、共闘するとの姿勢を貫いたとのこと。

大変に刺激を受けました。京都も頑張らんと!

その他、情報活用による自治体経営活性化や、パブリックガバナンスの在り方など、盛り沢山のシンポジウムでした。

新幹線に揺られながら、この報告文を打っています。熱い感動は伝わったでしょうか?


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