2011.12.20 (Tue)
地下鉄仙台駅で交通局担当者から可動式ホーム柵について説明を受けました。
運転士のドア操作と可動柵開閉が連動しており、転落事故はゼロを達成。
ホーム進入時に運転士がかなりの心理プレッシャーを余儀なくされていたのが大きく軽減したとのこと。
設置により、視覚障がい者の方々からも、大変に喜ばれているとお聞きしました。
各駅の工事は深夜に実施され、9日間で完成。その間、電車の運行も通常通りだったとのことです。

運転士のドア操作と可動柵開閉が連動しており、転落事故はゼロを達成。
ホーム進入時に運転士がかなりの心理プレッシャーを余儀なくされていたのが大きく軽減したとのこと。
設置により、視覚障がい者の方々からも、大変に喜ばれているとお聞きしました。
各駅の工事は深夜に実施され、9日間で完成。その間、電車の運行も通常通りだったとのことです。
