吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

上京街かどセミナー大成功!

2011.07.24 (Sun)
7月24日午後1時30分より西陣織会館で、第4回上京街かどセミナーを開催。日曜日のお昼にもかかわらず、222名の方々にご参集いただきました。

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暑い中、またお忙しいところ多くの皆さんに来ていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

今もっともホットな話題である「原発」「エネルギー問題」をテーマとしたことで、大きな関心を持っていただいたと思います。

街かどや軒き先で、まるで世間話をするような、ほのぼのとしたイメージで、生活に身近な話題を、肩肘を張らずに語り合い、京都市の未来に生かしていきたい――そんな想いで始めた街かどセミナーも、おかげさまで第4回め。

親しみやすく、わかりやすいようにと工夫し、今回も2部形式で開催しました。
第1部は、反原発めだかの学校会員で、京やさいマイスターの佐伯昌和さんの講演。

佐伯さんは、このブログでも何度も登場していただいていますが、原発問題への市民運動を地道に続けてこられた方です。

特定の政党の議員の会合に出ていただくことは大変であったかと思いますが、小中高の後輩である私からのお願いを快く受け入れ、講演を引き受けてくださいました。

お話の内容も、短時間ながら、簡潔に問題の本質を語っていただき、参加者からも「分かりやすかった」と大好評でした。

第2部では、パネルディカッション形式(1人で勝手に『スペシャル対談』と言ってますが・・・)で私も登場。

私からは、「原発問題については、いたずらに不安に駆りたてられたり、また、パフォーマンスに影響されたり、あるいは、偏った教条主義を押しつけられて戸惑ったりとか、そんなことは建設的ではないと思います」と述べました。

“脱原発解散”とかいって政局の道具にしようと企んでいる一部の愚劣な勢力を厳しく批判したのです。

そして、重要なテーマを、ヒステリックになるのではなく、問題の本質や将来どうあるべきか等について、まじめに、真摯に考えていこうと訴え、佐伯さんと語り合いました。


質問した項目は、?長年、原発問題に取り組んできて、今この時に、未来に向け、社会に、一般市民に、何を訴えたいか? ?放射線問題で、京都はどうあるべきか。市民レベル・行政レベルで、どのような対策が必要か? ?将来のエネルギー問題へのビジョンはどうあるべきか――の3点。

錯綜する情報に左右されるのではなく、市民本位で生命と生活を守るためという一点で、声をあげていかなければならないと、改めて学びました。

また、私の方から、公明党が何十年も前から、「将来の自然エネルギーへの“つなぎ”として原子力を容認」しつつも、「厳重な安全対策と市民理解のための情報公開」の重要性を指摘してきたこと、そして今回の事故においても迅速かつ的確に動いたことを紹介しました。

佐伯さんからも、市民の側に立った政治の重要性について、期待の声を寄せていただき、参加者の皆さんもうなずいておられました。良かったです。

今回の大成功を受け、次回のセミナーへの期待を声を寄せていただいています。

これからも、「民衆が賢明になるため」にお役にたてる企画を工夫し、政策創造集団公明党らしく頑張っていこうと、気を引き締めています。

最後にもう1度、講演を引き受けてくださった佐伯さん、セミナー成功に向けてご協力いただいた関係者の皆さん、暑い中をご参加いただいた皆さんに、心からの御礼を申し上げます。

ありがとうございました!