吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

自治体クラウド講座

2011.07.19 (Tue)
7月19日11時より、大阪市中央区の内田洋行大阪ユビキタス協創広場で開催された自治体クラウド講座に参加。刺激をうけました。



東京との同時中継という珍しい形式。さすが最新クラウドですよね。写真はスクリーンに映った東京会場の模様ですが、まるで目の前に実物がおられるよう。臨場感バッチリでわかりやすかったです。

午前中は、マイクロソフトと内田洋行という最先端の民間企業のプレゼン。時代は物凄いスピードで疾走していると実感しました。 

午後からは、総務省自治体クラウド推進本部有識者懇談会座長の須藤修東京大学大学院教授が、「クラウドと地域社会のガバナンス」とのテーマで講演。本音をズバズバと吐露され、興味深かったです。

東日本大震災を契機に、災害に強い自治体が志向され、住民情報を守る仕組みとしてクラウドが脚光を浴びています。米国の「マイアミ311」というスグレもののアプリは、最新鋭の電子政府システム。日本の行政がアナログすぎることを痛感しました。

ビックリしたのは、須藤教授が公明党を高く評価し、クラウドを生かした電子政府の推進力になることを期待する発言をされたこと。

福祉・医療の充実をはかる中で、情報を効果的に活用するユビキタス社会の実現を訴えている私たちに対する、大きな激励と受け止めました。

時間はかかるかも知れませんが、近い将来はワンストップの電子政府を実現するために、貢献しなければならないと痛感した次第です。

また、2年前から「自治体クラウド実証実験」の事業に携わるIT企業の担当者から、実際に現場で奮闘した人しかわからない赤裸々な苦労話もあり、自治体のクラウド活用という重要テーマを、より深く、そして鮮明に学ぶことができました。

実証実験の6ヶ所の中に、京都府もあって、府下の25団体(福知山市・舞鶴市・宇治市や与謝野町など)が参加。接続トラブルやセキュリティなどの懸案もほとんど無かったとのことで、期待大ですよね。

なお、終了後は京都へトンボ帰り。原発問題の講演会に参加しました。24日の街かどセミナーにゲストとして来て頂く佐伯昌和さんの、わかりやすいお話に感銘を受けました。

場内の方からの質問が途切れず、熱気むんむんの会場でした。放射能問題への関心が大きいと、改めて感じました。研鑽しなくちゃ!

いっそう貪欲に自己研さん頑張ろうと決意した1日でした。