吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

原発を考える連続講座-1

2011.06.21 (Tue)
6月21日夜7時よりハートピア京都で開催された「福島・若狭 原発を考える連続講座」の第1弾に参加し、反原発運動全国連絡会世話人・佐伯昌和さんの講演を受講しました。

第1回のテーマは「放射能汚染と防災対策」。会場からあふれるくらいの参加者の皆さんが、熱心にメモをとっておられました。すごい関心の高さです。

震災直後のTV報道で、原子力専門の学者やコメンテーターが、「ただちに健康には問題ない」との趣旨の発言をしていましたが、それは“今すぐではないが長期間では確実に深刻な被害をもたらす”ことだったんですよね。

京都も他人事ではありません。福井県の原発の耐震化はどうか、いざという時の備えはどうか、避難計画・防災総点検はどうか・・・・・真剣に煮詰めないといけない問題点が山積みです。

講演終了後は、次々と手が挙がっての質疑応答が、時間いっぱいまで続きました。京都市の対策への意見もあったので、私も詳しく調べたいと思っています。

会場で販売されていた書籍「福島・柏崎刈羽の原発震災―活かされなかった警告―」(反原発運動全国連絡会編)を購入。奥付が「6月23日」とありますから、出来立てほやほや。得した気分です。

この連続講座、第2回目が7月19日(火)に「福島4号炉から考える核燃料サイクル」とのテーマで、第3回目が8月9日(火)に「原発なき社会への道筋」とのテーマで、いずれも夜7時からハートピア京都開催予定。

関心ある方は、ぜひご参加ください。私自身も、イデオロギーを超越した「防災」「エネルギー政策転換」という最重要課題を、真摯に学んでいこうと決意しています。

なお、日中は市役所で「議会改革」について研究。東京都多摩市議会の議会基本条例制定までの独創的なプロセスについての資料を通し、曽我議員(伏見区)らと熱く語り合いました。

それらの時間の合間を縫って、市民相談や東北被災地支援の取り組みも、各方面と連絡を取りながら奮闘。頭がパンクしそうになりますが、やりがいある労作業に、気も引き締まります。

よしだッシュで頑張ってまいります。