吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

議会質問がまた結実!

2011.03.11 (Fri)
3月11日付の京都新聞朝刊22面に、門川市長が「生活保護のケースワーカーや児童福祉司を公務員一般事務職の枠から独立し福祉専門職として採用する」との方針を打ち出したとの記事が紹介されています。

新聞には、「市民の命と暮らしを守るため、より信頼される制度にしたい」との市長答弁を紹介。大きな注目を集めています。

実は、これは私が2008年11月の決算委員会で主張したことが大きな契機になって正式に決定したものです。

ご参考までに、下記に議事録を掲載します。長い引用で恐縮ですが、ご参照ください。

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平成20年 普通決算特別委員会第1分科会(11月26日)

◆委員(吉田孝雄) 
今回,採用に当たりまして環境職を導入をされるということでありますけれども,福祉職を導入されたらどうか。(略)福祉の窓口の中でも,特に児童相談所のように,虐待とか発達障害とか,家庭における複雑な事情とか,そういうこととかで本当にSOSのような電話問い合わせがあったり,あるいは駆け込んで来られるような深刻な問題があるという風にお聞きしていますので,幾つかある中でそういう部署には,混乱している方々をしっかりサポートしていける,瞬時に判断をして安心してもらえるようにする,そして専門家の方につないでいくということがスムーズにしていけるという方がおられるということは非常に大事になってくるんじゃないかという風に思います。

◎人事部長(田中照人) 
 現在でも,例えば大学で福祉を研究されてきた新卒者の方でありますとか,あるいは福祉関係の勤務実績のある経験者採用ということで採用は致しております。(略)御指摘のとおり,次の段階として専門職採用ということにつきましては,他都市でも先行事例はあるようでございますので,その辺のどういった運用をされているのか,あるいはメリット,デメリット勘案しながらの研究課題とさせていただきたいと思います。

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ねっ、ちゃんと言ってるでしょ?

これからも、市民の声を真正面から受け止め、真摯に議論して、実現してまいります。よしだッシュ!