吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

議会質問が早くも結実!

2011.03.10 (Thu)
3月10日付京都新聞夕刊に、京都市教育委員会が規則を改正したとの記事が掲載されました。

 

京都市立の小中学校で実施されている「2学期制」を見直し、各学校ごとで話し合って決めることができるとの方針を決定したとのこと。

2006年度から全市的に2学期制を導入したものの、夏休みなどの長期休暇との成績評価時期のズレで「子どもの気持ちの整理が困難」との声が、現場の教員や保護者からあがったことが要因と報道されています。

私も、多くの子育て世代のお母さんたちからナマの声を数多く頂戴していたので、1月には市教委の担当者に個別で申し入れたほか、2月の教育福祉委員会、3月の予算委員会で取り上げ、現場サイドに立った見直しを強く主張していました。

今回の正式決定は、お母さんたちの声が届いたので、本当にうれしいです。

さっそく、10日の予算委員会の総括質疑で、迅速な決定に敬意と賛意を表明した後、次のように論じさせていただきました。

「大事なことは、多くの市民のみなさんから、新たな格差が出るのではないかという懸念を持たれないよう、各学校が切磋琢磨して各々のカラーを生かした創意工夫を重ねること」

「どこまでも子どものためという1点で、学校現場と保護者が心を合わせ、納得の協議ができるよう、市教委の尽力をお願いしたい」

これには、門川市長自らが手を上げ、教育再生への熱い思いを語り、2学期制見直しの成功への誓いを表明。



寝食を削って打ち込んだ23年度予算の審議も、総括質疑で大詰めを迎え、いよいよ最終本会議まで怒涛の日々となります。

ラストスパートを全力疾走でダッシュします!