吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

市民シンポジウム

2010.11.29 (Mon)
11月29日午後3時より、こどもみらい館第1研修センターで、子どもを共に育む京都市民憲章の実践を推進する条例(仮称)骨子案に対するシンポジウムが開催され、傍聴させていただきました。



当日は、PTAや学童クラブ、女性会、人づくり21世紀委員会等の関係者の方々や市民しんぶん等で知って参加された方々がご参集され、定員100名をはるかに超える盛況。

子どもたちのために大人が何をするべきかを、市民共通の問題意識として考えることを目的とした「子どもを共に育む市民憲章」が制定されて3年。憲章の普及や市民ぐるみの実践の進展を目指す条例が、議論されています。

本日以外にも伏見区でも予定されてるのですが、平日のお昼にもかかわらず、定員を超える参加者が来られたということは、それだけ、子どもの未来を真剣に考える人が多い証拠。

素晴らしいですよね。私は感動しました。

条例制定検討委員会の代表が、「京都市は少年犯罪が多い」「憲章が浸透していないので何とかしなければならない」「子育ての伝承が困難な時代にとって重要な課題」――と、条例の必要性をコメント。

場内からも、積極的な意見が出され、活発なシンポジウムとなりました。配布資料も工夫がこらされ、中身も充実していたので、参加者の皆さんもわかりやすかったのではないでしょうか。

スタッフの皆さんや制定委員の皆さんの熱意に敬意を表したいと思います。

尊い問題意識から発露する意見交換を聞き、私も大いに触発されましたが、議員という立場上、当たり前ですが発言するのは遠慮しました。

12月2日の教育福祉委員会で質疑があるとのことなので、その時に有益な議論ができるよう、研鑽を深めようと思います。

市民の代表であるとの自覚を忘れず、真摯に研さんを深めることが大事だと、改めて実感できました。