吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

御池通り実証実験

2010.11.18 (Thu)
11月12日から18日まで、御池通北側歩道の烏丸通~河原町通間で、自転車と歩行者の通行区分を分離する実証実験が行われ、最終日に詳しく視察をしました。

   ← クリックしたら大きく表示します

本来、歩道者は歩行者優先であり、自転車は車道寄りを徐行することとなっています。御池通のように歩道が広いところでは、レーンを引いて分離しているのですが、気づく人が少ない状況です。

そこで、実証実験では、歩道に見やすい白線を引き、コンパクトな看板を設置。誘導員の呼びかけやアンケート調査もするなど、多角的に実施しています。

私も今まで、御池通りや自転車で走行するときは、自転車専用の場所を走っていたのですが、歩行者がたくさん歩いておられるので、難儀したことがよくありました。

今回の実験では、歩行者も自転車も、ちゃんと別れて走行していました。実験は成功したと言ってもよいのではないでしょうか。

公明党市会議員団として、過去において何度も道路環境整備を訴えてきており、本年の「歩くまち・京都」憲章制定を期して提案し、成立した「自転車安心安全条例」でも義務付けていますので、今後の進展に期待できそうです。

実験されたのは、シンボルロードとして長年整備してきた御池通であり、歩道も広かったのですが、今後は別の一般道も対象になります。

私も建設局の担当者と今出川通等での走行環境整備の必要性について、意見を交わしているところです。

読者の皆さんからも、お気軽に声をおかけくださいますよう、お願いします。