2010.06.11 (Fri)
6月11日午後4時より、公明党京都府本部の代表とともに西陣織工業組合を訪れ、代表の方々と意見を交換しました。

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昨年6月に続いて行われた政策懇談会。組合からは、お2人の副理事長はじめ理事・監事・事務局の計5名が、お忙しい中にもかかわらずご出席いただきました。厚く感謝申し上げます。
公明党からは、角替代表代行(府議)、日置副代表(市議)、曽我中小企業局長(市議)が参加。そして、途中から竹内府本部代表(衆院議員)が、国会本会議(管首相所信表明演説)終了後、新幹線でとんぼ返りして、一直線で駆けつけました。
後継者難が大きなテーマとなりました。様々な現場の貴重なご意見を頂戴し、大いに勉強になりました。日本の伝統産業の柱である西陣織の灯を絶やすことはできません。私自身、地元議員として、改めて決意を深めた次第です。
野党である公明党にも、公平に対応していただいた西陣織工業組合様に、心から敬意を表します。

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昨年6月に続いて行われた政策懇談会。組合からは、お2人の副理事長はじめ理事・監事・事務局の計5名が、お忙しい中にもかかわらずご出席いただきました。厚く感謝申し上げます。
公明党からは、角替代表代行(府議)、日置副代表(市議)、曽我中小企業局長(市議)が参加。そして、途中から竹内府本部代表(衆院議員)が、国会本会議(管首相所信表明演説)終了後、新幹線でとんぼ返りして、一直線で駆けつけました。
後継者難が大きなテーマとなりました。様々な現場の貴重なご意見を頂戴し、大いに勉強になりました。日本の伝統産業の柱である西陣織の灯を絶やすことはできません。私自身、地元議員として、改めて決意を深めた次第です。
野党である公明党にも、公平に対応していただいた西陣織工業組合様に、心から敬意を表します。