吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

5月市会速報-5

2010.05.27 (Thu)
5月27日に教育福祉委員会と普通予算特別委員会が開催され、議会に付託された予算案と条例案に対する各会派の態度が表明されました(討論結了といいます)。

21日と24日の両日に開かれた常任委員会で交わされた議論の模様を、25日からの議員団会で所属委員が詳しく報告し、会派内で意見交換を重ねたのです。

また、国に送る様々な意見書が各会派から提案されてくるのですが、議員団会で協議を重ねて、各会派の代表が水面下で調整を重ねています。

それらの綿密かつ濃厚な論戦が各地で交わされ、ようやく27日夕方に、委員会の開催にこぎつけたのです。

2月議会の終盤は、市立看護短大廃止条例や予算案について、自民党内で意見がまとまらず紛糾したので、討論結了が深夜にずれ込みました。今回も大変に心配したのですが、今回は夕方に開催されましたので、ほっとひと安心です。

自民党議員団は、意見が真っ二つに別れて収拾がつかなかったとのこと。一部議員が離脱をほのめかせているとのウワサも流れ、えらいキナ臭い話になりました。

私が所属する教育福祉委員会で、注目の市立看護短大廃止条例についての各会派の賛否が発表されると言うことで、マスコミ各紙が記者席から溢れてつめかけていました。

注目の自民の態度表明は「保留」と宣言し、採決時には3人の委員が退場。苦肉の策と思いますが、異例の事態です。

これからの市政や議会の方向が懸念されますが、公明党はぶれずに、政策の中身が大事との1点で頑張っていくしかありません。

いよいよ28日は最終本会議。5月市会の速報も最終回です。See You Tomorrow!