吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

チェルノブイリ24年京都

2010.04.25 (Sun)
4月25日午後、ハートピア京都3F大ホールにて開催された「チェルノブイリ24年京都のつどい」に参加しました。
 

 
今年で3年連続の参加ですが、原発問題を通して、平和・人権・環境問題に真摯に取り組み、地道な活動を展開されている方々の、魂の訴えを学ばせていただいています。

今年のテーマは「苦しむ人を決して忘れずに」――チェルノブイリから130Kmという、まさに被曝地と言っても良いベラルーシ共和国ゴメリ州の女性病院長ナジェージタ・A・ジミツァさんの講演を聴講しました。

放射能汚染地域で苦しむ庶民のために診療を続ける心情を吐露され、大いに刺激になりました。「チェルノブイリは2度と繰り返されてはならない」との言葉はあまりにも重いです。

あわせて、瀬戸内海に浮かぶ山口県祝島(いわいじま)の反原発運動を追ったドキュメンタリー映画『神の舞う島』も上映され、若い世代が問題意識を持って活動している姿に感銘を受けました。

エネルギー問題は、京都市にとっても他人事ではありません。京都市活性化への岐路に立つ行政改革の一翼を担う立場として、市民レベルの草の根活動を大いに学んでいこうと、改めて決意しました。