吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

伝統産業の日2010

2010.03.21 (Sun)
3月21日午後、京都市勧業館みやこめっせに行き、「伝統産業の日2010」の各イベントに参加しました。


 
会場は1,000名の定員でびっしり。和装の女性が多くドキドキ。約半分の方々が他府県からの来場者とのことでビックリ。どおりで道が混んでいたはずやねぇ。


 
午後1時半から、「内から見た京都・外から見た京都」とのテーマで、女優の羽田美智子さんとDJ谷口キヨコさんが素敵なトークを展開。

はんなりとした友禅染の素晴らしい着物姿の羽田さんは、京都の魅力を「奥の深さ」「もてなしの心にこだわりがある」と的確に表現。京都についての書籍を出版するくらいの京ファンの面目躍如です。

京都への想いとして「古いものに価値を輝かせるまちなので、変わらないでほしい」とエールを送っておられました。

第2部のパネルディスカッションでは、狂言師の茂山宗彦氏が「京都には超一流のホンマモンが、当たり前のようにあって、ありがたみを感じない。かえって他府県の人の方がよくご存じでは」とトーク。ホンマですよね。

嵐山吉兆の徳岡総料理長は、「時間の流れがゆっくりなのが京都の本質。ただし、京都ブランドにあぐらをかいてはダメ」という含蓄あるトーク。シビアな世界をしたたかに生きる京都人の真骨頂ですよね。

羽田さんは、「あばんざい」「にぬき」「めいぼ」「どんつき」という京都言葉の魅力を語っていただきました。細やかな人情を再発見できました。


 
終了後は隣のブースで舞妓さんが舞を披露。素敵でしたよ~!


 
気がつくと黒山の人だかり。思わず後ろに移動してパシャリ!


1階展示場では西陣織大会が華やかに開催。ここにもたくさんの鑑賞者が押し寄せて、最高のにぎわいでした。

いよいよ春本番。伝統産業・伝統文化の都である京都が、一番輝く季節がやってきました。

わくわくドキドキで、京都活性化の為にダッシュしてまいります