吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

文化芸術推進フォーラム

2010.03.14 (Sun)
3月14日午後、京都大学芝蘭会館稲盛ホールにて開催された京都市文化芸術都市創生計画推進フォーラムに参加しました。

会場には200名を超える熱心な市民が参加。皆さん真剣なまなざしで学んでおられました。素晴らしいことです。

第26回国民文化祭・京都2011の推進の意義を込め、文化芸術振興の活動に取り組むボランティアの方々の活躍をテーマに、市民参加の可能性を学びました。

はじめに、「文化芸術都市の創生~市民による文化のちから」と題して、劇作家の平田オリザ氏が基調講演。

フランスのナント市が文化振興によって再生を果たした事例や、富良野町が付加価値を生み出して活性化に成功した事例をとおして、「体験型」「参加型」が大きなキーワードとなっていると解説。うーむと唸りました。

第2部のパネルディスカッションでは、祇園祭のボランティア団体の方や、静岡県や横浜市の先進事例担当者が、活発に意見交換。勉強になりました。

1人1人の主体的な意欲が大事との意見に多いに賛同。平田氏が「アーティストの学校派遣事業」の重要性を力説していたのに驚きました。京都市で私が拡充を求めている施策だからなのです。

長期的ビジョンで発展と継承の両輪を進めていかなければならないと学ぶことができ、収穫大でした。

終了後、バス停で主催者の京都市文化芸術都市推進室長とバッタリ出会い、しばし懇談。文化芸術都市創生計画の充実について意見交換しました。

時間をつくって、いろいろなシンポジウムやフォーラムに参加していますが、本当に血肉にするには、絶え間ない研鑽の努力が不可欠ですよね。

頑張らなくっちゃ!