2010.03.14 (Sun)
3月14日早朝より翔鸞学区の溝前町で行われた防災訓練にお誘い頂き、参加をさせていただきました。

学区での防災訓練はよく聞きますが、町内での単独実施は珍しいですよね。それだけ、地域の皆さんの関心が大きい証拠と実感。
避難訓練だけでなく、地下水くみとりの実験や炊き出しなど、実際の災害を想定した本格的訓練です。
日頃からの問題意識が高いからこそ発想されるご提案を、いくつか頂くことができ、実り多い語らいができました。
本当にありがとうございます。
私自身、阪神大震災の折のボランティアの経験から、避難所周辺の上下水道機能の耐震化促進の必要性を強く実感しており、公営企業予算特別委員会で具体的提案をしたばかり。
このことを紹介すると、地域の方々も大いに頷いて賛同して下さいました。心強いです。
これからも、地域をこつこつと歩き、現場感覚を磨いて、京都市活性化に貢献していこうと、改めて決意しました。
よしだシュ!!

学区での防災訓練はよく聞きますが、町内での単独実施は珍しいですよね。それだけ、地域の皆さんの関心が大きい証拠と実感。
避難訓練だけでなく、地下水くみとりの実験や炊き出しなど、実際の災害を想定した本格的訓練です。
日頃からの問題意識が高いからこそ発想されるご提案を、いくつか頂くことができ、実り多い語らいができました。
本当にありがとうございます。
私自身、阪神大震災の折のボランティアの経験から、避難所周辺の上下水道機能の耐震化促進の必要性を強く実感しており、公営企業予算特別委員会で具体的提案をしたばかり。
このことを紹介すると、地域の方々も大いに頷いて賛同して下さいました。心強いです。
これからも、地域をこつこつと歩き、現場感覚を磨いて、京都市活性化に貢献していこうと、改めて決意しました。
よしだシュ!!