吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

消費者政策研究会

2010.03.02 (Tue)
3月2日、予算委員会終了後に、公明党市会議員団主催の政策研究会に参加しました。

毎年、様々な角度の政策を学び、政策提言としてまとめている研究会。今年度は「京都市の消費者政策への提言―消費者市民社会を目指して―」がテーマ。タイムリーでしょ。

今回は市役所近くの会場に、NPO法人コンシューマーズ京都(京都消団連)の高田艶子副理事長を迎え、基調講演を聴講した後で活発に意見交換しました。

消費者行政の方向性が、かつての「消費者保護」重視から「消費者自立への啓発」支援へとシフトチェンジしてきたこと、京都市が消費者団体を糾合して連携を深めてきていること、企業側のモラルも低下しているが消費者側のモラル低下も深刻であること・・・・・いろいろと具体例を学び、目からうろこでした。

どの団体もそうですが、消費者団体もご多分にもれず世代後継がカギとのこと。余裕のない世知辛い世相のなか、キメ細かな支援が必要な仕事ですので、ぜひ継続発展していただきたいです。

京都市が、府や他都市とも連携し、消費者の生活を守るという価値観をいっそう深め、くらしやすい街づくりへの機運を盛り上げていくため、貢献させていただきたいと、強く決意を固めることができました。

いっそう研鑽に励んでいきたいです。