吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

議会質問が結実ー3

2010.01.07 (Thu)
1月7日付京都新聞24面に、京都市がレアメタル(希少金属)回収事業を延長すると発表したと報道されています。

記事によると、携帯電話やデジカメ等の小型家電をリサイクルする再資源化モデル事業が順調に進んでいるので、当初の1月末までの回収期限を3月末までに延長するというのです。

現在は、公共施設やスーパーなど市内の22ヶ所に常設回収ボックスを設置し、京都大や電機メーカー、精錬会社がレアメタル含有量を分析して、効率的な取り出し法などを研究しているとのこと。

事業の延長によって、地球温暖化対策の推進力になるだけでなく、資源の乏しい我が国にとって大きな可能性がいっそう期待できますよね。

実は、この事業は昨年(2009年)10月2日の本会議代表質問で私が提案し、門川市長自らが積極的な取り組みを確約したものなのです。

「えーっ、ホンマかいな?」と疑う方もいらっしゃるかもわかりません。少し長いですが、下記に質問原稿を紹介します。

『レアメタル、いわゆる希少金属のリサイクル促進は、資源の乏しい我が国にとっても、大きな可能性を秘めていると期待されています。(略)その問題意識で、3点提案いたします。1つは、社会実験の検証を早急にすすめ今後の計画を策定すること、2つは、回収ボックスを区役所に今後も常駐すること、3つは、レアメタルリサイクルの取り組みを産業界と学術界とも連携して推進し、いわゆる産学公での仕組みづくりを進めることであります。前向きなご答弁をお願いいたします』

ねっ、ちゃんと言ってるでしょ? (またまたエッヘン!)

これからも、研鑽に励んで、京都市活性化に貢献できる提言ができるよう、頑張ってまいります!(背筋がピン!)