吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

地域福祉の意見交換

2010.01.04 (Mon)
1月4日夜、ルビノ堀川で開催された上京区新春の集いに参加し、地域ぐるみの福祉について学びました。



例年は新年賀詞交換会としてのお祝いのイベントとして定着していたのですが、今年からは趣向を変えて「地域福祉」について学ぶ場としての開催。凛と引き締まります。

第1部では、仏教大学の浜岡政好教授が「地域に新たな支え合いを創る」とのテーマで講演。手帳が真っ黒になるくらいにメモをとりました。

上京区をはじめ都心部では、高齢者単独世帯が急激に増加し、「孤立」している方が増えてきている状況です。また、子育て世代も地域に溶け込めずに、虐待等の悲劇が報道されています。

そして、経済危機による不安定雇用が深刻度を増し、生活困窮者が増加するなど、悪循環が懸念される中、“地域ぐるみ”への意識を深めている人の活動が注目されています。

ますます、地域諸団体が力を合わせて、人と人との結びつきを重視した草の根の地道な活動が重要になっており、そのために大事なのは『柔軟な発想』『人材の確保』『世代間のコミュニケーション』である――大要このような内容でした。

第2部では、各学区のリーダーの皆さんと活発な意見交換。住民福祉連合会長さんや女性会会長さん、消防団長さんや少年補導・自主防災・交通安全などなど、地域で活躍されている方々から、貴重なご意見をお聞きすることができたのです。

その中で痛感したのは、頭の中ではわかっている「理念」を、いかに「実践」し、「結果」を出し、それを「継続」していくかですよね。

本当に勉強になりました。現場の知恵を生かして頑張っていこうと決意できました。