吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

欧州の子育て支援

2009.12.23 (Wed)
12月23日は寒さも緩み、日中は街頭市政報告会と地域行事参加で、元気いっぱいにダッシュしました。

夜は書類の山と格闘しながらの政務調査。ちょっと一息入れようとテレビを視たら、NHKの「クローズアップ現代」で、ヨーロッパ各国の子育て支援が分析されていました。大変に興味深い内容ですのでご紹介します。

フランス、ドイツ、スウェーデンの3ヶ国を比較したとき、ドイツは他の2国よりも子育て支援の支給額が多いのに、出生率は最も低かったらしいです。

なぜか――。それは支給額が多くても、医療費や保育所等の整備が遅れていたからというのです。そして、それに気づいたドイツが、環境整備に力を入れた結果、出生率も上向いたとのこと。

非常に示唆に富むデータですよね。それと比べて、今の日本の実状はどうでしょうか? 

公明党は連立与党時代に、児童手当を段階的に拡充してきました。同時に、今回のマニフェストでは、それに加えて、保育費や医療費を重視した政策を掲げたのですが、「こども手当」を推し進めた民主党に敗れました。

そして今、民主党は「こども手当」実施に向け、混乱を繰り返してブレまくっています。ドイツの実状を紹介したNHKのディレクターは、公明党のマニフェストを今どのように評価しているのでしょうか?

ぜひ聞いてみたいところです。