吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

ネットで話題の吉永みち子発言

2009.11.27 (Fri)
11月27日早朝のテレビ朝日系列の番組で、読売新聞朝刊の記事が取り上げられていました。

26日の衆院本会議で公明党議員が質問しているときに、鳩山首相が審議そっちのけで扇子に揮毫をしていたというもの。

けしからん話ですが、もっとけしからんのは、ワイドショー番組でぽろりと本音を口走ってしまったコメンテーターの言葉なのです。

自公政権をけちょんけちょんに非難していた吉永みち子という評論家がその人ですが、国権の最高機関であるまじき首相の行為を、たしなめるかのような発言をした際に、あろうことか次のような意味の発言をしたというではありませんか。

「やはりね、些細な事なんだけども、こういう姿勢が、この大変な時にねぇ。一生懸命我々も支持率を下げないように辛抱して支えてるのに、なんなんだよ~っていうことになってしまうんで。こういうのが重なるとボディブローのように効いてくるんでねぇ・・・・」

「民主党の支持率を下げないために辛抱して支えているのに」という言葉は、どう考えてもオカシイ!

youtubeでものすごいカウントということで、私も覗いてみましたが、製作者側からの抗議で次々と削除されているようでした。でも、その次の瞬間に再度アップされ続けているというから、まるでいたちごっこのような様相です。

公共の電波を使って、ぬけぬけと、こんなセリフが吐かれるという事は、一部とはいえマスコミが政治上の中立を守っていない証拠ではありませんか。BPOはどのような対処するのか。それとも何も無かったように無視かも・・・?

読者の皆さんを煽り立てるつもりはありません。しかし、これはあまりにヒドい。マスコミ側の隠れた本音が垣間見えたとしか、言いようがありません。

キャスターは「これは小沢さんに怒られちゃうかもしれませんね」と茶化していましたが、とんでもない。逆に“民主党を辛抱して支えている”マスコミの姿勢を暴露してしまった吉永さんは、上層部からこってり怒られていることでしょう。

しかし、何よりも、視聴者である国民1人1人が、偏ったマスコミに対して、怒らなければならないのではないでしょうか。