2009.10.25 (Sun)
10月25日付公明新聞4面「大衆のなかへ」特集に、私の活動の模様が掲載されました。

見出しは、「徹底して地域に飛び込む」「党員・支持者の追い風に」です。
2年半前の初当選以来、「さやわか訪問対話運動」が1万件を突破したこと、市民相談や街頭市政報告会で着実に信頼を積み重ねていることなどが、写真入りで紹介されています。
以下に、記事の文章を転載します。
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「議員は地域に信頼を築き、党員・支持者の追い風にならないといけない」――。そう語るのは京都市議会公明党の吉田孝雄議員。
2007年の初当選以来、訪問対話や街頭演説などを地道に続けてきた。
これまでに1万件の訪問対話を達成。地域の輪の中に徹底して飛び込み、公明党への理解を浸透させてきた。
また、今年7月には、党京都府本部と西陣織工業組合との政策懇談会の開催にも奔走した。
17日は党員宅を訪れ、日ごろの支援に心から感謝を述べるとともに、“ご用聞き”に徹し、現場の生の声を聞いた。
この後、上京区内で街頭演説を行い、公明党の実績を力強くアピール。吉田議員は「市の発展に向けて現場第一主義で全力を尽くす」と燃えに燃えている。
(10月25日付公明新聞「大衆のなかへ」より)

見出しは、「徹底して地域に飛び込む」「党員・支持者の追い風に」です。
2年半前の初当選以来、「さやわか訪問対話運動」が1万件を突破したこと、市民相談や街頭市政報告会で着実に信頼を積み重ねていることなどが、写真入りで紹介されています。
以下に、記事の文章を転載します。
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「議員は地域に信頼を築き、党員・支持者の追い風にならないといけない」――。そう語るのは京都市議会公明党の吉田孝雄議員。
2007年の初当選以来、訪問対話や街頭演説などを地道に続けてきた。
これまでに1万件の訪問対話を達成。地域の輪の中に徹底して飛び込み、公明党への理解を浸透させてきた。
また、今年7月には、党京都府本部と西陣織工業組合との政策懇談会の開催にも奔走した。
17日は党員宅を訪れ、日ごろの支援に心から感謝を述べるとともに、“ご用聞き”に徹し、現場の生の声を聞いた。
この後、上京区内で街頭演説を行い、公明党の実績を力強くアピール。吉田議員は「市の発展に向けて現場第一主義で全力を尽くす」と燃えに燃えている。
(10月25日付公明新聞「大衆のなかへ」より)