吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

まちづくり100人委員会

2009.09.26 (Sat)
9月26日午後1時から6時まで、京都会館会議場にて「京都市未来まちづくり100人委員会」の第12回目の会議が「成果報告会」として公開され、私も傍聴させていただきました。


 
自宅近くの「千本出水」バス停から京都会館までは、市バス46系統で直通。四条通りが渋滞でかなりの時間をロスしました。地下鉄に乗ったらよかったのにと潔く反省。

読者のみなさん、地下鉄は便利ですぞ!

さてさて、昨年9月に門川市長肝いりでスタートした市民共働の「まちづくり」を議論し提言としてまとめる新しいタイプの委員会。設立前には、100人というかつてない大きなスケールなので、議会の予算委員会でも実効力に対して疑念を投げかける声もあったと記憶しています。

しかし、1年たった今、多彩な市民代表が13もの幅広いテーマを深めてこられた成果を発表されるハレの場に参加でき、感動しました。



写真は平井代表幹事から市長に成果報告書が提出されているところです。ブレててスンマセン・・・・。

お忙しい時間を割いて京都の未来のために智恵を絞っていただいた委員の皆さん、そして陰で支えたスタッフの皆さんの熱意と努力にただただ頭が下がります。

この成果発表会の独創性は、各分科会の発表が終わった後に、交流会を設けてお互いが興味のあるテーマをディスカッションされたことです。傍聴者も歓迎とのことなので、「のりもの」チームに参加させていただきました。

このチームは、安全で快適な交通環境と、交通財政の健全化等をテーマとされ、市民の目線で公共交通の課題を語り合うなかで、「自転車シェアリング」という魅力的な新しいアイデアを提起されました。

また、2年目の課題としては、情報を発信するなどして市民意識を向上させ、行政と市民の架け橋を目指しておられるとのこと。素晴らしいですよね。

交流会での対話でも、中長期的には「自動車の市内への流入規制」としてパークアンドライドやロードプライジングなどにも、研究を深めていこうとされてました。

ある方が「私らの提言を行政が聞いてくれるかが問題やね」とおっしゃったので、思わず「市民目線で言い続けたら、行政は聞かざるをえないと思います」と言ってしまいました。チームの方々の表情に「このひと誰?」という色が浮かんできました。ヤバイ!

「おたくも第2期に応募しはったらよろしいやん」と笑顔で言っていただきました。ありがたいです。後でネットで調べたら議員には資格がないとのこと。残念。入りたかったなぁ。

でも、委員の方も議員と議論するのは嫌やろうなぁと思い、泣く泣く断念した次第です。刺激受けまくりで、本当に勉強になりました。

第2期以降に期待大です。