吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

議会質問が成就!

2009.09.09 (Wed)
うれしい報告があります。私が議会質問で提言して実現した2つの政策が、大きな成果を挙げたことが最近になって明らかになったのです。


 
1つめは、伝統産業ふれあい館の来館者数が前年同月比1.4倍もアップしたという快挙。

左京区岡崎の都めっせ地下に開設されている同館は、ここ数年来館者数が減少しており、伝統産業の都である京都の活性化を推進するために重要であるとの問題意識から、昨年の予算委員会で増収への具体的アイデアを論じました。

市会議事録
をご参照いただければ詳しくおわかりですが、舞妓さんに活躍してもらったらどうかと論じたのです。

産業観光局商工部伝統産業課によると、本年6月14日より毎週日曜日の午後2時から3時30分に、舞妓さんが舞を披露したあと記念撮影にも応じてくれているとのこと。

また、土日と祝日には、西陣織・京友禅・京焼・清水焼・京漆器などの伝統工芸職人による技の実演も、10時から夕方4時まで実施されていて、こちらも大人気とのことで、これらの相乗効果で、7月と8月の来館者数が前年同月比で1.4倍を記録したということです。

詳しく取材した際、伝統産業課の担当者の声も弾んでいました。うれしいですよね。

2つめは、携帯電話リサイクルについて。

くらし環境委員会や予算委員会で何度も取り上げ、昨年9月の本会議代表質問でも言及した政策ですが、本年6月8日から7月7日までの1ヶ月間キャンペーンが実施された際の詳細結果が9月4日に発表されました。

京都市公式HPに発表された回収結果報告によりますと、1ヶ月間で回収された携帯電話本体は、何と1,265個にのぼり、目標の750個を大きく上回ったのです。

市民の皆さんの関心の大きさを、あらためて実感することができました。本当にありがとうございます。

この取り組みについては、先週傍聴したごみ減量審議会でも有識者の方から必要性が訴えられていましたので、社会実験での期間限定キャンペーンではなく、今後も継続して回収ボックスを設置していくべきではないかと考えています。

読者の皆さんはどのようにお考えでしょうか?

いずれにしましても、議会で取り上げて提言した政策が、確実に成果を上げていることは、本当にうれしいです。応援していただいている皆さんに少しでも御恩返しができている証ですから。

これからも、地域に根を張って走り回り、草の根ネットワークでがんばってまいります。