吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

終戦の日に街頭に立つ

2009.08.15 (Sat)
8月15日は終戦の日。二度と戦争をしないと誓う原点の日です。区内の5ヶ所で街頭演説会を敢行し、平和への熱い想いを訴えました。


 
堀川中立売、堀川寺之内、智恵光院中立売、智恵光丸太町、千本出水を自転車で移動し、のぼりを手に持って誠実に語りました。たくさんの方に笑顔で声をかけていただき、心から感謝申し上げます。

戦争を賛美するような勢力とは、徹底してたたかわなければなりません。不平不満を煽り立て、政治不信を助長するだけの無責任な野党も同じです。権力の横暴を許さない庶民が主役の時代を、今こそ建設すべきではないでしょうか。


 
いま、政権交代すれば何もかもうまくいくかのような幻想がはびこっていますが、本当にそうでしょうか。戦前の世界恐慌の時も日本は二大政党が政権交代を繰り返していましたが、党利党略の権力闘争と政治腐敗で庶民の信頼を失いました。

しかも、世界的不況を克服するための国際軍縮会議に対してさえも、時の野党は「天皇の軍隊に政府や議会が介入するのはけしからん」と反対し、結果として軍部の政治介入を許したのです。

まさに、政党自らが民主政治の首をしめたのが、「統帥権干犯問題」であったのは間違いありません。そして、国会代表質問で政府を追及した元凶が民主党鳩山代表の祖父・鳩山一郎であったのを、皆さんご存知でしょうか。

その後の日本は、坂道を転落していきました。二大政党は戦争を止めるどころか、国家総動員の名のもとに自ら解散し、大連立して「大政翼賛会」に争って参集し、あげくに国を滅ぼしたのです。

21世紀の世界恐慌の今も、「二大政党」「政権交代」「大連立」というキーワードが語られています。動乱期とも言われる中で、政治家が腐敗堕落し庶民の信頼を失っては、同じ悲劇を繰り返してしまいます。耳当たりの良いパフォーマンスではなく、何よりもまず「清潔な政治」を実現しなければなりません。

与党の中で政治腐敗を許さない流れを強固にした公明党が、これからも庶民の痛みを真っ正面で受け止め、弱者の側に立った政策を実現していくことこそが、日本の将来を切り開くと確信するものです。

終戦の日に、永遠の平和を誓っていこうではありませんか。