吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

動物愛護セミナーに参加

2008.02.07 (Thu)
2月7日10時より私学会館で、日本動物ネットワーク京都主催のセミナーに、大道義知市会議員(南区)とともに参加させていただきました。

当日は動物愛護に携わる各種団体の方々も多く参加され、帯広畜産大学教授で弁護士でもある吉田真澄先生の講演に熱心にメモを取っておられました。北海道からはるばる来ていただいた先生ですが、柔和な表情とやわらかな関西弁で親しみやすかったです。

動物愛護に情熱を傾けておられるボランティアの皆さんの直面する課題と今後の方向性について、さまざまな海外の事例を紹介しながら冷静かつ分かりやすく具体的なお話をして下さり、本当に勉強になりました。刻々と変化する実情に迅速に反応する行政の柔軟な現場対応力も重要であると実感しました。

どんな分野にも共通すると思いますが、相互理解のためのコミュニケーションは本当に大事ですよね。生命の尊厳のため地道な活動に真剣に取り組んでおられる方々に心から敬意を表させていただきます。

最後に、お許しをいただいたので、本年1月に発表されたPR文「グッとくるまち京都を創ろう」の一部を紹介します。

『社会状況は「心の貧しさ」を浮き彫りにしたような悲惨な事件があとを絶たず、胸を痛めます。私たちは、もっと原点を見つめなおし、日常生活の中で弱者への優しさや、思いやりの心、命の尊さを私たち大人が自覚し、次世代を受け継ぐ子どもたちに教えていかなければならないと思います。(略)犬や猫にも心があります。喜びも悲しみも恐怖心もあります。何より人間の生活に良きパートナーとして寄り添って生きてきました。歴史の重みの中で人間的精神を育み、学問の街として歩んできた京都で、このことが置き去りにされていることは恥ずべきことだと思います』