2009.07.28 (Tue)
7月28日は、7月12日から始まった「さわやか訪問対話運動スペシャルバージョン」の大詰め。日中は聚楽・正親学区を、夜は翔鸞学区をパワー全開で回りました。
雨は降らないがかんかん照りではないという、絶妙のコンデションのなか、100軒以上のお宅を訪れ、充実の対話をさせていただくことができました。一緒に回っていただいた皆さんに心から感謝申し上げます。
また、お忙しいところお伺いしたにもかかわらず、貴重なお時間を割いてくださった方々に御礼申し上げる次第です。
ポスターを貼らせていただいているお宅やサポーターさん中心に回ったのですが、途中で以前にお世話になっていたお宅にも立ち寄ったりしました。
なかには、「いっぺん民主党にやらせてみて、あかんかったら辞めさせたらええやん」というご意見の方もいらっしゃいました。テレビの影響は大きいですよね。
「学校の日直じゃあるまいし、そんな安易なことでは取り返しがつかないのではないでしょうか」と申し上げると、「そらそうやね」と納得していただきました。
ある方は、バブル崩壊後の一番大事な時期に経済政策を誤った自社さきがけ政権が、その後の“失われた10年”を招いた歴史を繰り返してはならないと熱っぽく語っていただきました。まったく同感です。
夜は、翔鸞学区のカーブミラー設置について、町内の皆さんと話し合いをした後、お世話になっている方々にあいさつ回り。
「公明党さんも今回は逆風ですなぁ」との声をいただきました。ご心配をおかけし、恐縮至極ではありますが、感謝の気持ちをこめて「いえいえ、自民と民主が足の引っ張り合いをしてはるので、公明党へのご期待が増えていますよ」と笑顔で申し上げております。
この日は深夜の時間帯しか時間があかない青年とも会うことができ、その中の1人の方は偶然にも私と幼稚園から高校まで同じということが判明。「奇遇ですなぁ」と握手しました。それ以外にも数々のドラマが誕生し、疲れも吹き飛び元気いっぱいになりました。
現地現場主義を貫いて、京都市活性化に貢献していく決意です。
雨は降らないがかんかん照りではないという、絶妙のコンデションのなか、100軒以上のお宅を訪れ、充実の対話をさせていただくことができました。一緒に回っていただいた皆さんに心から感謝申し上げます。
また、お忙しいところお伺いしたにもかかわらず、貴重なお時間を割いてくださった方々に御礼申し上げる次第です。
ポスターを貼らせていただいているお宅やサポーターさん中心に回ったのですが、途中で以前にお世話になっていたお宅にも立ち寄ったりしました。
なかには、「いっぺん民主党にやらせてみて、あかんかったら辞めさせたらええやん」というご意見の方もいらっしゃいました。テレビの影響は大きいですよね。
「学校の日直じゃあるまいし、そんな安易なことでは取り返しがつかないのではないでしょうか」と申し上げると、「そらそうやね」と納得していただきました。
ある方は、バブル崩壊後の一番大事な時期に経済政策を誤った自社さきがけ政権が、その後の“失われた10年”を招いた歴史を繰り返してはならないと熱っぽく語っていただきました。まったく同感です。
夜は、翔鸞学区のカーブミラー設置について、町内の皆さんと話し合いをした後、お世話になっている方々にあいさつ回り。
「公明党さんも今回は逆風ですなぁ」との声をいただきました。ご心配をおかけし、恐縮至極ではありますが、感謝の気持ちをこめて「いえいえ、自民と民主が足の引っ張り合いをしてはるので、公明党へのご期待が増えていますよ」と笑顔で申し上げております。
この日は深夜の時間帯しか時間があかない青年とも会うことができ、その中の1人の方は偶然にも私と幼稚園から高校まで同じということが判明。「奇遇ですなぁ」と握手しました。それ以外にも数々のドラマが誕生し、疲れも吹き飛び元気いっぱいになりました。
現地現場主義を貫いて、京都市活性化に貢献していく決意です。