吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

市長選公開討論会ー1

2008.01.31 (Thu)
1月31日夜7時より、京都会館会議室で(社)京都青年会議所主催の「京都市長選挙マニフェスト型公開討論会」が開催され、私もわくわくしながら参加させていただきました。

会場前では特定の人物を糾弾する横断幕を持つ人たちがビラを配っていました。ひと昔前によく見かけたものの最近は全く無くなった風景です。まさか、21世紀にお目にかかるとは。まるで亡霊に遭遇した気分です。

気を取り直して館内に入ると、受付ではJCの役員の方々が元気いっぱいに迎えてくださいました。場内は400名を超えるほぼ満員の観衆で埋まっていました。関心の高さがうかがえます。

写真撮影は禁止とのこと。残念ですが今回の傍聴記は画像なしとなります。ご了承ください。

コーディネーターの同志社大学・西澤教授の誠実で柔軟な手綱さばきにより、公開討論会は混乱もなくスムーズに進行しました。2時間が、あっという間に終わった感じです。

終わった直後に感じたこと。それは、平等かつ客観的に見て、どう加減しても間違いなくかどかわ大作さんの圧勝だったということです。

気さくな笑顔、張りのある声、そして説得力ある論及。どれをとっても格が違うことが、参加者にも伝わった討論会だったと思います。手前味噌と言われるかもしれませんが、本当なのです。それを再確認できただけでも、行って良かったと心から実感しました。

以下は、いち市民としての忌憚のない感想です。

注目していた弁護士の方ですが、失礼な言い方かも知れませんが迫力不足でした。強敵かと思っていたので、ちょっぴり肩透かしです。優しいお人柄なのか、あるいは遠慮があるのか、その議論からは鋭さが伝わってきませんでした。支援しておられる海千山千の市議諸氏を見慣れているから、余計にそう感じたのかもしれませんが。

若手市議
の方は、爽やかでテンポが良く、若武者のイメージが伝わりました。20~40台前半の無党派層にアピールしそうです。でも、その反面に何とも覆うことのできない軽量感が目立ってしまい、ある意味の危うさが滲み出てしまった感もぬぐえませんでした。(これも失礼な言い方ですよね。自分を棚にあげて!)――可能性を持った魅力的な方なのですが、他の3人と比べても浅さがあらわになった感がします。

会社経営者
の方は、他の登壇者への鋭い突っ込みを入れて会場を沸かしましたが、主張される内容には説得力を感じられませんでした。志向するビジョンも魅力的とは言えず、「やってくれそうや」という期待感を引き出す力強さも伝わってこなかったのです。(これも失礼な言い回しですわね、自分を棚に上げて・・・・・)

長くなりますので、ひとつひとつのテーマに沿った議論については稿を改めることとし、今日は感想のみにとどめさせていただきます。それでは☆