2008.01.26 (Sat)

1月26日14時より、京都会館第一ホールに2,500名の支持者が参集し、かどかわ大作さんを励ます未来の京都をつくる会の総決起大会が盛大に開催されました。
政界、経済界はじめ各種団体が一党一派に偏しない京都市の未来ために結成された未来の京都を作る会の立石義雄会長(京都商工会議所会頭)が、見識と実績に優れたかどかわさんへの熱烈な支持をあらためて表明。
桝本市長が現場のニーズを反映した柔軟な発想で次々と教育改革を成し遂げたかどかわさんの実力を紹介したあと、山田知事が府市協調のエールを送り、「歴史を見れば京都の発展に川が大きな役割を果たした。21世紀の京都は“かど川”がリーダーとしてけん引する時代です」と訴え、大きな歓声と拍手が場内を圧しました。
谷垣禎一(自民)、福山哲郎(民主)、角替豊(公明)の推薦政党の京都トップも登壇。角替代表は、3党が団結して勝利し京都活性化の大きな一歩を踏み出そうと訴えました。(写真) 魂の震える渾身の檄に決意を新たにしました。
爆発的な拍手で迎えられたかどかわ大作さんは、連日の激闘の疲れも見せずに、元気いっぱいに決意を表明。市民の中に入って生の声に耳を傾け、市民の共感を勝ち取っていくとの政治姿勢を述べ、豊かな行政経験と先見のビジョンで京都の未来を切り開くことができるのは自分しかいないと断言。心をひきつける魅力にあふれた演説でした。さすがです。

私は受付役員をさせていただき、寒い中にもかかわらず駆け付けていただいた参加者の皆さんに、元気いっぱいに声をかけてお礼をしました。