吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

琵琶湖疏水記念館見学

2009.04.15 (Wed)
4月15日、地下鉄東西線蹴上駅下車すぐの琵琶湖疏水記念館を見学。桜のじゅうたんのような蹴上一帯を散策しつつ、京都市民の命の源とも言える疏水を研鑽にうかがったのです。


 
入口に着くと、偶然にも近所に住む職員さんとばったり。見学に来た旨を伝えると、親切にも館内を案内していただきました。貴重な展示品を解説付きで学ぶことができ、ラッキーでした。


 
明治維新と東京遷都でさびれた京都の復興のために、多くの先人たちが立ちあがり、困難を乗り越えて達成した疏水という偉業。インクラインの跡に立つと、不可能を可能とした英知と情熱がしのばれます。


 
時代の最先端を走った青年技師・田邉朔郎は、当時なんと21歳の若さ。さわやかに屹立する銅像を前にして、進取の気概にあふれた京都への誇りがこみあげてきました。

いま、京都活性化のために、多くの方々が智恵を絞っています。私も、いろんな現場に足を運んでいますが、観光客誘致・地下鉄増客という大命題について、疏水記念館の持つ可能性は大きいのではないかと、心ひそかに確信することができました。(ブログに書いたら“ひそか”ではなくなってしまいますけどね・・・・)

その後は、地下鉄に乗っていくつかの駅を現地調査。京都駅や四条駅、二条や御池を行ったり来たりしました。いろんな発見もありましたが、まだまだ見つけられていないこともいっぱいと思います。これからが楽しみです。

市役所に着いてからは、市民相談や調査研究報告書の整理と並行して、「吉田たかお通信号外」のゲラ最終チェック。えーもんができそう。ご期待下さい。

なんやかやで、テンテコマイの忙しさですが、充実しています。