2009.03.29 (Sun)
3月29日、半世紀の時を越えて堀川に水がよみがえりました。関係者のご尽力が実を結び、通水式典が挙行されたのです。

門川市長は「京都弁は近所のことを“かど”と言いますが、堀川の近所に生まれたので門川という名字になったのです」とユーモアたっぷりにあいさつ。
沿道の関係者の皆さん、地域団体や商店街、ライオンズクラブの方々の晴れやかな笑顔に心打たれました。市会議員の1人としてステージ間近で座らせていただいたのですが、舞台裏や駐車場などの陰の部門で奮闘されているスタッフの皆さんに感謝です。
テープカットの時間に合わせて、上流から水が到着する予定でしたが、何かのアクシデントがあったようで、待ち時間が長引きました。その時、市会まちづくり消防委員会の曽我委員長(公明党:伏見区)が、マイクを取って楽しくトーク。殺気立つ関係者や待ちくたびれる観衆の心を和ませました。

ようやく、水が到着。「水」というプラカード(?)が見えた時、大きな歓声があがりました。ドラマのシーンみたいでしたよ。(氷に見えますが水と書かれています)
式典に花を添えたのは、近隣の学校から来てくれた生徒さん達の素敵な舞台。近隣の皆さんや観光客の方々が盛んに拍手を送っておられました。何を隠そう、私の次女も金管マーチングバンドの一員として出演させていただきました。

親ばか満点のショットでゴメンナサ~イ。

門川市長は「京都弁は近所のことを“かど”と言いますが、堀川の近所に生まれたので門川という名字になったのです」とユーモアたっぷりにあいさつ。
沿道の関係者の皆さん、地域団体や商店街、ライオンズクラブの方々の晴れやかな笑顔に心打たれました。市会議員の1人としてステージ間近で座らせていただいたのですが、舞台裏や駐車場などの陰の部門で奮闘されているスタッフの皆さんに感謝です。
テープカットの時間に合わせて、上流から水が到着する予定でしたが、何かのアクシデントがあったようで、待ち時間が長引きました。その時、市会まちづくり消防委員会の曽我委員長(公明党:伏見区)が、マイクを取って楽しくトーク。殺気立つ関係者や待ちくたびれる観衆の心を和ませました。

ようやく、水が到着。「水」というプラカード(?)が見えた時、大きな歓声があがりました。ドラマのシーンみたいでしたよ。(氷に見えますが水と書かれています)
式典に花を添えたのは、近隣の学校から来てくれた生徒さん達の素敵な舞台。近隣の皆さんや観光客の方々が盛んに拍手を送っておられました。何を隠そう、私の次女も金管マーチングバンドの一員として出演させていただきました。

親ばか満点のショットでゴメンナサ~イ。