吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

創生座ワークショップ

2009.02.26 (Thu)
2月26日午後7時より京都芸術センターにて、京都創成座連続イベントの第1弾「伝統芸能ことはじめ」というワークショップを鑑賞しました。



当初は、3月21日に行われる第3回公演『四神記ー神降る都の物語ー』の前売りチケットを購入するつもりで、議会の代表質問終了後に芸術センターに立ち寄ったのですが、偶然にも連続イベントの初日ということで、そのまま当日券を購入して入場したのです。

ワークショップのテーマは「能楽の楽しみ 観世流と金剛流」というもので、両派の若手能楽師がコラボレーション。トークあり貴重なセッションありの、贅沢なひとときを、熱心な古典芸能ファン約250名の皆さんとともに堪能しました。

この、京都創成座は、能・狂言・歌舞伎・日本舞踊・三曲などの古典芸能を担い立つ若手が、流派を超えて共に汗を流して新しい可能性を創造しゆくユニークな連続行事です。

私も、昨年開幕した第1回公演には参加したのですが、第2回公演は残念ながら欠席。本年の第3回は、様々なプレイベントを工夫しておられ、年々盛り上がっていて、本当にうれしい限り。

開会前に、文化市民局文化芸術企画課の担当者と、創生座の状況についてしばし懇談。若手芸術家の情熱や、参加される市民の盛り上がりなどを聞き、京都ならではの文化芸術創生への確かな手ごたえが伝わってきました。

ワークショップは和やかな雰囲気の楽しい内容でした。その中で、能楽師の凛とした品格あふれた所作や、「大事なのは気迫です。それが全ての根底にあります」という言葉にシビれました。すごいですよ。

21日の本番を前にした緊迫感みなぎる12日に開催される「公開稽古とみどころプレトーク」の前売り券も思わず購入。誰か志を同じくする人を連れて行きたい衝動にかられました。

なお、午前10時からは本会議場で代表質疑。わが党の柴田議員(左京区)と湯浅議員(右京区)が登壇しました。詳しくは公式HPでご紹介する予定です。

その後、夕方は室町学区と西陣学区の2ヶ所で、街頭市政報告会を敢行。多くの方が手を振ってくださいました。この勢いで頑張ります!

明日からは21年度予算を審議する局別質疑が開幕。本格的論戦が始まります。古典芸能を鑑賞している暇は無いはずなのですが、本物を堪能した充実感で勉強して臨んでまいります。