吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

木村議員の奥さまの葬儀

2008.01.13 (Sun)
大変に残念なことに、昨年から闘病中であった木村力議員(中京区)の奥さまが逝去され、12日にお通夜が、13日に告別式が営まれました。

両日とも、会場からあふれるくらいの方々が参列され、故人のお人柄がしのばれました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

大学生と高校生の御子息を残し、50歳という若さで亡くなったことは、心残りも多いのではないかと推測されるのですが、御遺族は終始毅然とされて参列者に誠実に声を掛けておられました。

心に残ったのは、故人の同級生の代表が弔辞で「他人の不幸の上に自身の幸福を求めてはならない」という出身校のモットーを紹介されたことと、喪主あいさつの中で木村議員が「妻は他人の悪口を言ったことがありませんでした」と語られたことです。なんと素晴らしい言葉でしょう。

また、難病を克服され26年も寿命を延ばして使命の道を切り開きながら、2人の御子息を立派に育て上げられたとのこと。「妻は人の2倍の人生を生き切りました」との木村議員の言葉に感動でいっぱいです。

告別式では、あまりの多数の参列のため、出棺前のお別れが親族の方々限定となったのですが、私は前日のお通夜閉式後に特別に棺を開けてもらい、直接お顔を拝し家内とともに読経をさせていただきました。

ふっくらと赤みがあり、世に言われる「半眼半口」の成仏の相で、本当に眠っておられるのではと錯覚するようなお姿でした。果たして自分はこのような死にざまができるのかと、心の中で自戒しました。

生命の尊厳、幸福、家族、自身の使命・・・・・。多くのことを真剣に考えました。木村議員と力を合せ、京都活性化のために頑張ってまいります。