吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

素晴らしき師弟の絆

2008.12.31 (Wed)
≪つれづれトーク≫

ようやく大晦日になって年賀状大作戦が終了し、慌ただしく大掃除に突入しました。ほこりまみれ汗まみれ、やればやるほど深みにはまっていき、まるで底なし沼状態です。

それというのも、ここ数日間は人気ドラマの再放送が各チャンネルで競うように放映されており、ついつい視てしまうので手が止まってしまい、夕方になってから「早くからやっとけば良かった・・・・・」と後悔しながら拭き掃除に追われているのです。アホやなぁ。

いくつかのドラマの中で特に感動したのは、「ROOKIES」の最終回。大人気ドラマでしたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。不良野球部を熱血教師が立て直して甲子園を目指すと言う、ある意味ベタなストーリーですが、これが大感動。多くの小中高生を虜にしたドラマなのです。

私が掛け値なしで共感したのは、ピンチに陥った時に選手たちが不在の監督を想って、「こんな時に先生ならどうするのだろう」と自問自答したり、監督がベンチに戻った時にはイカツい男たちが涙を浮かべて「先生っ!」と叫ぶシーン。

嬉しいことに、こんな私にも心の底から敬愛し、ウラオモテなく「先生」と呼べる方が何人かいらっしゃいます。ドラマを見ながら「あー、おれと同じや!」と、妙に感動しちゃいました。

そう言えば、今年もう1つ流行ったドラマも、超型破りな教師が主人公でしたね。そう、『ごくせん』です。このドラマでも、生徒たちが「先生っ!」と叫んでいました。生徒のために必死で戦う教師は、どんな人でも心から尊敬できる師匠です。

大阪の知事が教育委員会とバトルを繰り広げて話題になっていますが、教育現場で理屈抜きの「師弟の絆」がしっかりとあれば子どもたちは幸せだと、私は確信しています。

いじめ問題や不適格教師、不祥事問題が不信感を増幅しているので、各学校の先生方は本当に大変だと思いますが、私たち大人も、師を求めていく生き様が素晴らしいということを、改めて自覚して子どもたちに接していくべきではないでしょうか。

学校の先生やお医者さん、習い事のお師匠さんを「先生」と呼ぶのは当たり前ですが、私たち議員も「先生」と呼ばれています。ほんと気恥かしく、いまだに慣れません。市民のために闘うことは、当たり前なのにね。

まだまだ未熟ですが、真剣の二字で研鑽に励み、多くの方々から尊敬していただけるように、頑張っていかなあきまへん。

そんなことを考えつつ、このブログを打ち込んでいたら、あっという間に休憩時間が終わってしまいました。ホコリを洗い落とす頃には、紅白が終わってしまうかもしれません。ぐすん・・・・。

読者の皆さんへ。今年1年ほんとうにお世話になりました。2009年も頑張りますので、いっそうのご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。