2008.11.14 (Fri)
11月14日夜は、出水学区と小川学区のミニ懇談会。区内を西から東へ自転車で移動してのかけもちでしたが、それぞれ20名以上の方々が参集され、貴重な意見交換ができました。
庶民の側に立って政策を推進する公明党の実績を紹介するとともに、国会で進めている定額給付についても話をさせていただきました。実りある懇談会となり、地元の皆さんも喜んでいただき「また来て下さい」との声も。うれしいですねぇ!
終了後は、青年局メンバーと待ち合わせ。知り合いの方が福祉の問題で相談があるとのこと。じっくりとお聞きし、来週以降に行政に取材する事となりました。
このブログで何度も述べていますが、私は不平不満を煽り立てるやり方はしません。膝づめで声をお聞きし、真摯に誠実に話し合い、問題の本質を明らかにして、解決への道筋をともに探っていくしかないと確信しています。
何もかも行政が悪い、ケシカランと糾弾しても、何も始まらない。行政と市民の橋渡しをして奔走し共に汗を流していくなかで賢明になっていって、庶民がスクラムを組んでいく心と心の連帯が生まれてくるのではないでしょうか。
さて、今週は11月議会で審議する議案の勉強と並行して、来年度予算に要望する重要政策を議員団で話し合っています。ないがいしろにできない重要な仕事が山積し、頭がオーバーヒートしてクラクラですが、本当にやりがいがあります。
よしだッシュでパワー全開、やりまっせ~~っ!
庶民の側に立って政策を推進する公明党の実績を紹介するとともに、国会で進めている定額給付についても話をさせていただきました。実りある懇談会となり、地元の皆さんも喜んでいただき「また来て下さい」との声も。うれしいですねぇ!
終了後は、青年局メンバーと待ち合わせ。知り合いの方が福祉の問題で相談があるとのこと。じっくりとお聞きし、来週以降に行政に取材する事となりました。
このブログで何度も述べていますが、私は不平不満を煽り立てるやり方はしません。膝づめで声をお聞きし、真摯に誠実に話し合い、問題の本質を明らかにして、解決への道筋をともに探っていくしかないと確信しています。
何もかも行政が悪い、ケシカランと糾弾しても、何も始まらない。行政と市民の橋渡しをして奔走し共に汗を流していくなかで賢明になっていって、庶民がスクラムを組んでいく心と心の連帯が生まれてくるのではないでしょうか。
さて、今週は11月議会で審議する議案の勉強と並行して、来年度予算に要望する重要政策を議員団で話し合っています。ないがいしろにできない重要な仕事が山積し、頭がオーバーヒートしてクラクラですが、本当にやりがいがあります。
よしだッシュでパワー全開、やりまっせ~~っ!