2008.10.13 (Mon)
10月13日、雲ひとつない快晴の祝日。親戚と一緒に家族で元気いっぱい神戸に行きました。
遠い親戚宅でしたが、来訪を心から喜んでいただきました。毎年というわけにもいかないのですが、会うごとに子どもたちが見違えるほど大きくなっていくのを驚いていただいています。
子どもたちも、家族でお出かけなので、るんるんでついて来てくれます。議員の家族のサガなのか、「公明党のポスター多いなぁ!」と歓声を上げていました。
嵐山のおじいちゃんが、「せっかくの休みなのに一緒に来てくれてありがとう」と、晩ご飯をご馳走してくれました。子どもたちは大喜び。日頃は留守番ばかりなので、輝く笑顔がまぶしかったです。
お年寄りも子どもたちも、体の不自由な人も、お互いが尊重し合い、励まし合っていくような、あたたかな社会を築くために、公明党の支持者の皆さんは、手弁当でコツコツと頑張っておられます。
それに対して、表面ではうまく愛想よく返事しながら、裏では「コワい」と言っている人が、まだまだ多いのが残念でなりません。今日お伺いした方のように、心から信頼してもらうためには、長い年月の対話の積み重ねしかないと、改めて実感しました。
遠い親戚宅でしたが、来訪を心から喜んでいただきました。毎年というわけにもいかないのですが、会うごとに子どもたちが見違えるほど大きくなっていくのを驚いていただいています。
子どもたちも、家族でお出かけなので、るんるんでついて来てくれます。議員の家族のサガなのか、「公明党のポスター多いなぁ!」と歓声を上げていました。
嵐山のおじいちゃんが、「せっかくの休みなのに一緒に来てくれてありがとう」と、晩ご飯をご馳走してくれました。子どもたちは大喜び。日頃は留守番ばかりなので、輝く笑顔がまぶしかったです。
お年寄りも子どもたちも、体の不自由な人も、お互いが尊重し合い、励まし合っていくような、あたたかな社会を築くために、公明党の支持者の皆さんは、手弁当でコツコツと頑張っておられます。
それに対して、表面ではうまく愛想よく返事しながら、裏では「コワい」と言っている人が、まだまだ多いのが残念でなりません。今日お伺いした方のように、心から信頼してもらうためには、長い年月の対話の積み重ねしかないと、改めて実感しました。