吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

「新しい公明党」について

2008.09.21 (Sun)
旧HP:MyOpinion 2006年11月3日記

 第30回公明党全国大会で、太田代表は「新しい公明党」について、「大衆とともに」との立党精神により深く根ざした強靭な党を構築するということと、一人ひとりが私利私欲を捨て、民衆の幸福実現のために愚直に戦う党風を確立することの二点を挙げ、「闘う人間主義」の旗を高く掲げ前進しようと訴えました。
 
かつて党首脳の立場にあったものが、権力の魔性に食い破られて腐敗・堕落して支持者の期待を裏切った姿を見るにつけ、議員という立場の怖さと使命の重大さを思い、襟を正さずにはいられません。表現は適当ではないかもしれませんが、口先だけでは絶対に許されない魂の部分すなわち本物の捨て身の覚悟が問われていると実感しています。
 
 市民相談室長として動く中、先輩議員から様々に指導を受け、また支持者の皆様から暖かな励ましを頂戴し、私自身が絶対に忘れてはならないあり方について教えていただいております。そのもっとも大切な一点は、どこまでも現場第一に徹するということです。お一人お一人の切実な声に耳を傾け、解決のために智恵を絞って、労を惜しまずに愚直に動いていくしかないと確信します。 
  
 今、地域を歩かせていただいて数多く耳にするのは、不祥事を蔓延させ隠蔽するような官僚主義・事なかれ主義への深い憤りです。そして、それ以上に利害や名聞名利にとらわれてパフォーマンスで民衆を欺く政治家の無能・無責任への不信感が根深く染み込んでしまっているように感じてなりません。
 
 地域活性化への手足となって、庶民の目線を忘れずに声なき声を代弁していくためには、どこまでも謙虚に勉強していくしかないと実感いたしました。現状に満足してしまうと、変化の底流にある本質を見失って、新しい局面に対応できなくなっていく。そして、気がつけば腐ってしまう――。断じてそうならないよう、自らを磨いていく決意です。
 
 核やテロの脅威が世界を揺るかしている今、生命尊厳・人間尊重の哲学を根本として、国家主義・政治腐敗・人権抑圧と戦う公明党こそが世界平和への突破口を開くと確信し、すべての戦いに大勝利してまいります。