吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

周恩来とゴルバチョフ

2008.09.21 (Sun)
旧HP:MyOpinion 2006年9月23日記

 本HPにも、名刺にも、「尊敬する人」の欄を周恩来とゴルバチョフと書かせていただいています。二人とも、二十世紀の歴史を動かした巨人です。同時に民衆の中に飛び込み、同苦し、敬愛された傑出した政治家でした。

 二人には共通した偉大な業績があります。それは、民衆のため、大胆かつ柔軟に政策を転換し、その実現のために生命をかけたということです。

 周恩来は「四つの近代化」を打ち出し、ゴルバチョフは「ペレストロイカ」を推進しました。長年の疲弊と腐敗から目をそむけずに決断した二人の勇気に、私は最大の尊敬を表するものです。

 京都にも、純粋な問題意識を持って改革を志している方々が多くおられます。ただ、問題はその信奉されている思想哲学あるいは主義(イデオロギー)が、現実に生きる民衆に根ざしたものなのかどうか、ということではないでしょうか?

 共産主義は、20世紀の多くの国々で壮大に実験されました。その結果はどうだったのか? 歴史は雄弁に真実を語っていると思います。

【解説】


 私は、この2人は歴史に残る英雄と確信しています。

 恥ずかしながら告白しますが、作家を志したことのある私は、この2人を主人公にした小説を書きたいという野望を抱いて、何十冊もの資料を集めて、徹底的に研究しました。

 小説自体は構想段階で中断しており、情けない限りですが、賛否両論の多種多様な資料の山を踏破した私の確信は、2人の足跡はあまりにも巨大で、時代を超えてますます光彩を放っていくということです。

 一大決心して政治への道に方向転換した私の今の決意は、“波瀾万丈のドラマをペンで描くのではなく自身の生涯の軌跡で表現する”というものです。

 ちょっとカッコつけすぎですわね。失礼しました!