2020.12.30 (Wed)
2020年は新型コロナウィルス感染症拡大など大激動の1年でした。ここ数年が全世界の命運を決する重大な時期と痛感します。この難局を克服し、生命尊厳の共生社会実現に貢献するとの決意を込めて、年末恒例の10大ニュースをご報告させて頂きます。
1.新型コロナウィルスとの戦い
・・・・2019年末に発生した新型コロナ感染症は、瞬く間に全世界を覆うパンデミックとなり、約1年が経過した今も終息の見通しが立っていません。未曽有の危機に直面する中、市民の命と暮らしを守るため、深刻な声を必死に聴き続けました。議員団として2度にわたって市長に緊急要望を提出。京都市としても6度の補正予算を組んで、PCR検査拡大、中小企業支援、ひとり親支援、妊婦支援、学生支援など迅速な対策を打ちました。これからが正念場ととらえ、全力で戦っていく決意です。

2.公明党のコロナ対策の提言が実現
・・・・1人10万円の特別定額給付金、持続化給付金、家賃支援補助金、医療や福祉施設への給付金、文化芸術支援の奨励金、GIGAスクール構想、妊婦支援、中小企業支援、困窮する学生への支援など、公明党は地域と中央のネットワーク力を駆使して、適切な施策を矢継ぎ早に提言して、具体的に実現してきました。状況が刻々と変化する今こそ、公明党の真価を発揮するときと腹を決めています。
3.京都市長選挙、激戦を制し逆転勝利!
・・・・2月2日投開票の京都市長選挙は三つ巴の乱戦となり、12年前の「951票差」以上の大接戦となるとの緊迫感を持って戦いました。れいわ新選組代表が何度も入洛してマスコミの注目を集めるなど、まさにポピュリズムとの戦いとなる中、「このままでは負ける!」と強い危機感を持って、自分の選挙を戦っているとの決意で動きに動きました。公明党府本部主催の連続演説会で戦いの潮目が変わり、終盤は各区で圧倒的な逆襲を展開。「49,000票」の大差をつけて大勝利することができました!
4.爽やか訪問活動でダッシュ
9月市会終了後に党員さんとペアで地域を歩き、約500件のご挨拶回りにダッシュ。コロナ禍での具体的な実績への感謝の声も多数寄せられました。大阪都構想や学術会議問題などTV番組の影響で心配されている方からの質問に答える絶好の機会にもなり、同行して頂いた皆さんから、「なかなか会えない人とじっくり話せて良かった」とか「議員同行と言うと奇跡的にOKしてもらえた」あるいは「疑問や要望の声に丁寧に答えてくれて、傍らで勉強になりました」などの反響の声が寄せられました。

5.業界団体と政策懇談会
8月の土曜日は、公明党京都府本部団体渉外委員会事務局長として、約30の業界団体と政策要望懇談会を運営。ソーシャルディスタンスに配慮した会場設営に留意したほか、オンラインなど新しい試み挑戦するなど工夫を重ね、コロナ禍の厳しい業界の実情や問題解決への貴重なご要望をお聞きしました。懇談会シリーズが終了した後も、報告書取りまとめなどに忙殺されましたが、自閉症協会の要望を本会議で取り上げたことで「京都市版障がい者ガイドライン」が製作されるなど、弱者に寄り添った政策が実現しました。
6.本会議代表質問で大きな前進
10月1日、本会議代表質問に登壇し、「令和元年度決算と財政運営」を質したうえで、「コロナ感染症対策と経済再起動の両立」との重大なテーマで政策提言。具体的政策では、「コロナ禍の障がい者支援」「withコロナ時代の自転車政策」「街角スマホ充電サービス」などを提案しました。シェアサイクル活用と自転車観光は、次期自転車総合計画に盛り込まれることが決定。伏見区のアニメーション会社が被害を受けた放火事件を受けて地元の声を紹介し、「重大事件の地域住民への支援」を要望しました。

7.議会質問が大きな反響
・・・・昨年の議会質問で提案した施策「子ども医療費負担軽減」「障がい者のヘルプカード」が実施されました。教育福祉委員会では、伏見区の保護者から寄せられた「小中学校の定期健康診断での上半身裸問題」を質疑したところ、国会議員と連携して文科省が本格的に動き、文科相が記者会見で発表するまでに。マスコミでも大きく報道されました。市税条例改正に伴う「低所得者対策」でも論陣を張りました。「高齢者移動支援対策」が次期基本計画に明記されるなど数々の前進を勝ち取ることが出来ました。
8.議員団政策提言を提出
・・・・2月市会開会本会議の直前に、公明党京都市会議員団の政策提言を門川市長に提出しました。今年度のテーマは「外国人との共生」を研さん。「多世代への日本語・日本文化教育の充実」「日本語教育ボランティア、多文化共生コーディネーター拡充」「多文化交流サロンの整備など多文化共生ネットワークの整備」などの具体的施策を提案しました。市長は「提言を真摯に学び、誰ひとり取り残さないSDGsの理念を基調に、暖かな共生社会の構築に努めたい」と述べ、市民のために切磋琢磨することを確認した語らいとなりました

9.YouTubeチャンネルを開設
・・・・数年前からTwitterやFB、LINE@などのSNSを活用し、広報活動に奮闘していますが、2020年はYouTubeにも挑戦。業者さんとタイアップし、公式チャンネルに分かりやすい動画を配信しています。現在のところは月1の頻度でお恥ずかしいですが、アップの回数も少しずつ増やしていきたいと思っていますので、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
10.娘たちが奮闘
最後はプライベート。我が家の3人娘の報告です。長女は社会人2年目。リモートワークなどで奮闘し、逞しくなりました。加えて、次女の就活と三女の大学受験が重なりました。コロナ禍で大変な中でしたが、2人とも無事に第1志望を勝ち取ることが出来ました。わが子ながら誇りに思います。吉田家も新たなステージに突入する予感。お父さんも頑張りまっせぇ~っ!
以上です。2021年は今まで以上の激務が続く予感。心身ともに充実し、目に見える結果を出すため、真剣の二字で頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2019年の10大ニュース
・伏見区で2回目の市会議員当選
・参議院選大勝利
・府本部団体労働局長に就任
・政策提言が次々と実現
・教育負担軽減が大きく前進
・本会議代表質問で共生社会を論ず
・交通安全条例を議員提案で改正
・他都市調査などで研鑽
・京アニ事件で地域に寄り添う
・実母が生命の危機から生還しました!
2018年の10大ニュース
・公明党京都市会議員団代表幹事に!
・「自転車教育提言」を門川市長に提出
・本会議代表質問で大きな成果
・民泊問題の集中審議で討論
・100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・議員団政策提言「SDGs」を提出
・安心安全の街づくりに貢献
・世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・京都府知事選で大勝利!
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
1.新型コロナウィルスとの戦い
・・・・2019年末に発生した新型コロナ感染症は、瞬く間に全世界を覆うパンデミックとなり、約1年が経過した今も終息の見通しが立っていません。未曽有の危機に直面する中、市民の命と暮らしを守るため、深刻な声を必死に聴き続けました。議員団として2度にわたって市長に緊急要望を提出。京都市としても6度の補正予算を組んで、PCR検査拡大、中小企業支援、ひとり親支援、妊婦支援、学生支援など迅速な対策を打ちました。これからが正念場ととらえ、全力で戦っていく決意です。


2.公明党のコロナ対策の提言が実現
・・・・1人10万円の特別定額給付金、持続化給付金、家賃支援補助金、医療や福祉施設への給付金、文化芸術支援の奨励金、GIGAスクール構想、妊婦支援、中小企業支援、困窮する学生への支援など、公明党は地域と中央のネットワーク力を駆使して、適切な施策を矢継ぎ早に提言して、具体的に実現してきました。状況が刻々と変化する今こそ、公明党の真価を発揮するときと腹を決めています。
3.京都市長選挙、激戦を制し逆転勝利!
・・・・2月2日投開票の京都市長選挙は三つ巴の乱戦となり、12年前の「951票差」以上の大接戦となるとの緊迫感を持って戦いました。れいわ新選組代表が何度も入洛してマスコミの注目を集めるなど、まさにポピュリズムとの戦いとなる中、「このままでは負ける!」と強い危機感を持って、自分の選挙を戦っているとの決意で動きに動きました。公明党府本部主催の連続演説会で戦いの潮目が変わり、終盤は各区で圧倒的な逆襲を展開。「49,000票」の大差をつけて大勝利することができました!
4.爽やか訪問活動でダッシュ
9月市会終了後に党員さんとペアで地域を歩き、約500件のご挨拶回りにダッシュ。コロナ禍での具体的な実績への感謝の声も多数寄せられました。大阪都構想や学術会議問題などTV番組の影響で心配されている方からの質問に答える絶好の機会にもなり、同行して頂いた皆さんから、「なかなか会えない人とじっくり話せて良かった」とか「議員同行と言うと奇跡的にOKしてもらえた」あるいは「疑問や要望の声に丁寧に答えてくれて、傍らで勉強になりました」などの反響の声が寄せられました。


5.業界団体と政策懇談会
8月の土曜日は、公明党京都府本部団体渉外委員会事務局長として、約30の業界団体と政策要望懇談会を運営。ソーシャルディスタンスに配慮した会場設営に留意したほか、オンラインなど新しい試み挑戦するなど工夫を重ね、コロナ禍の厳しい業界の実情や問題解決への貴重なご要望をお聞きしました。懇談会シリーズが終了した後も、報告書取りまとめなどに忙殺されましたが、自閉症協会の要望を本会議で取り上げたことで「京都市版障がい者ガイドライン」が製作されるなど、弱者に寄り添った政策が実現しました。
6.本会議代表質問で大きな前進
10月1日、本会議代表質問に登壇し、「令和元年度決算と財政運営」を質したうえで、「コロナ感染症対策と経済再起動の両立」との重大なテーマで政策提言。具体的政策では、「コロナ禍の障がい者支援」「withコロナ時代の自転車政策」「街角スマホ充電サービス」などを提案しました。シェアサイクル活用と自転車観光は、次期自転車総合計画に盛り込まれることが決定。伏見区のアニメーション会社が被害を受けた放火事件を受けて地元の声を紹介し、「重大事件の地域住民への支援」を要望しました。

7.議会質問が大きな反響
・・・・昨年の議会質問で提案した施策「子ども医療費負担軽減」「障がい者のヘルプカード」が実施されました。教育福祉委員会では、伏見区の保護者から寄せられた「小中学校の定期健康診断での上半身裸問題」を質疑したところ、国会議員と連携して文科省が本格的に動き、文科相が記者会見で発表するまでに。マスコミでも大きく報道されました。市税条例改正に伴う「低所得者対策」でも論陣を張りました。「高齢者移動支援対策」が次期基本計画に明記されるなど数々の前進を勝ち取ることが出来ました。
8.議員団政策提言を提出
・・・・2月市会開会本会議の直前に、公明党京都市会議員団の政策提言を門川市長に提出しました。今年度のテーマは「外国人との共生」を研さん。「多世代への日本語・日本文化教育の充実」「日本語教育ボランティア、多文化共生コーディネーター拡充」「多文化交流サロンの整備など多文化共生ネットワークの整備」などの具体的施策を提案しました。市長は「提言を真摯に学び、誰ひとり取り残さないSDGsの理念を基調に、暖かな共生社会の構築に努めたい」と述べ、市民のために切磋琢磨することを確認した語らいとなりました

9.YouTubeチャンネルを開設
・・・・数年前からTwitterやFB、LINE@などのSNSを活用し、広報活動に奮闘していますが、2020年はYouTubeにも挑戦。業者さんとタイアップし、公式チャンネルに分かりやすい動画を配信しています。現在のところは月1の頻度でお恥ずかしいですが、アップの回数も少しずつ増やしていきたいと思っていますので、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
10.娘たちが奮闘
最後はプライベート。我が家の3人娘の報告です。長女は社会人2年目。リモートワークなどで奮闘し、逞しくなりました。加えて、次女の就活と三女の大学受験が重なりました。コロナ禍で大変な中でしたが、2人とも無事に第1志望を勝ち取ることが出来ました。わが子ながら誇りに思います。吉田家も新たなステージに突入する予感。お父さんも頑張りまっせぇ~っ!
以上です。2021年は今まで以上の激務が続く予感。心身ともに充実し、目に見える結果を出すため、真剣の二字で頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2019年の10大ニュース
・伏見区で2回目の市会議員当選
・参議院選大勝利
・府本部団体労働局長に就任
・政策提言が次々と実現
・教育負担軽減が大きく前進
・本会議代表質問で共生社会を論ず
・交通安全条例を議員提案で改正
・他都市調査などで研鑽
・京アニ事件で地域に寄り添う
・実母が生命の危機から生還しました!
2018年の10大ニュース
・公明党京都市会議員団代表幹事に!
・「自転車教育提言」を門川市長に提出
・本会議代表質問で大きな成果
・民泊問題の集中審議で討論
・100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・議員団政策提言「SDGs」を提出
・安心安全の街づくりに貢献
・世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・京都府知事選で大勝利!
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)