2016.12.29 (Thu)
2016年はいつにもまして激動の1年でした。時代は転換期の様相です。2017年への飛躍の決意を込め、年末恒例の10大ニュースをご報告させて頂きます。
1.参院選挙大勝利
・・・・7月10日に行われた参議院選挙は、多くの党員・支持者の皆さんのご奮闘のおかげで、選挙区7議席+比例区7議席=計14議席と、目標を突破する大勝利を勝ち取ることができました。心より御礼申し上げます。私も超激戦の兵庫にはのべ10回も遠征して頑張りました。政治が安定して経済政策・福祉政策が的確に進むのか、それとも野党が躍進して「衆参ねじれ国会」が復活し、決められない政治に逆戻りしてしまうのかが問われた選挙。自民党と公明党が勝利し、引き続き政権を担当することとなりました。「勝って兜の緒を締めよ」の言葉の通り、驕らず油断せず、気を引き締めて頑張ってまいります!
2.門川市長大勝利
・・・・2月に行われた京都市長選挙。寒風の中の厳しい戦いでしたが、自公民が団結して劇的な圧勝を果たすことができました。四条通り拡幅問題や屋上広告規制への反発に加え、国会で対立している政党が相乗りする現状への批判もあり、1つの油断が大きな亀裂を生みかねない局面でした。危機感をもってフル回転したことが良かったと思います。特に伏見区のパルスプラザで開催した演説会が立錐の余地のない大盛況となって、選挙戦の潮目を大きく左右したと自負しています。これからも二元代表制の一翼を担う自覚を忘れず、門川市長と切磋琢磨して京都市活性化のため頑張ってまいります。
3.議会質問が次々と結実
・・・・平成28年度は、くらし環境委員会に所属して、文化芸術・地球温暖化・ごみ減量・スポーツ振興・若者支援などの重要課題を担当。公明党の久保勝信委員長(山科区)を守る立場でもあり、研鑽を重ねて議会質問を真剣勝負で頑張りました。その結果、醍醐地域で2時過ぎても収集されなかった家庭用の燃えるゴミが、10月から全市で午前収集が完全実施されました。ロームシアター京都の安全対策や地下鉄券売機ICチャージなども実現。特に健康寿命推進の起爆剤となった「ポイントラリー制度」は、2月の予算委員会で訴えたものですが、さっそく10月から本格的なポイント手帳が配布されています。これからも、市民目線の政策を立案していこうと決意しています。
4.予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・・・・5月市会集中審議から、公明党を代表して特別委員会の副委員長という重責に就いて、決算委員会や予算委員会の分科会の議事を進行する主査として奮闘しています。質問する議員と答弁する理事者の名前を呼び続けるだけなのですが、これが実にタイヘン。厳粛な議会の質疑を遅滞なくトラブルなく進行しなければなりませんので、疲れも倍増なのです。自分自身は質問に立てませんので、他会派の議員さんから「ストレスたまるんちゃう?」と声をかけられますが、責任の重さを自覚して、来年3月まで真剣勝負で頑張っていこうと決意しています。
5.他都市調査で先進事例を学ぶ
・・・・8月5日は、五大政令市政策研究会の一環として名古屋城や障がい者施設を現地調査。下旬は22日~24日にくらし環境委員会他都市調査として、北九州市・福岡市・防府市を訪れ、温暖化対策施設やサッカースタジアム、福岡城などを見学しました。11月は公明党議員団の他都市調査。神戸市・高松市・岡山市の文化芸術振興や商店街の先進事例を学びました。これらは、さっそく議会の質疑に活かしていくとともに、年間テーマを踏まえた政策提言にも取り入れているところです。これからも、現地現場主義で京都市活性化に貢献
していく決意です。
6.草の根ミーティング大成功
・・・・上半期は大小合わせて58回のミニ語る会(草の根ミーティング)を開催しました。個人のお宅に約20~40名の方が参加し、市政の実情や国政の課題などについて、文字通りひざ詰めの対話を展開。まさに庶民の生の声を真っ正面から受け止める、かけがえのない有意義な日々でした。忙しい中を参加してくださった方から「よく分かりました。来てよかったです」と喜んでいただけることほど、議員冥利に尽きることはありません。これからも地域に根を張った草の根の活動をコツコツと積み重ねていこうと思います。
7.文化フォーラム大成功
・・・・文化の日を期して公明党京都府本部が毎年開催している文化フォーラムに、私は府本部文化教育局長として、企画・準備・運営・当日進行の責任者として携わりました。大変な激闘でしたが、当日は超満員の参加者を迎え、無事故で大成功することが出来ました。今年度の講師は、作家の佐藤優氏。「公明党の平和主義は素晴らしい。世界の激動期において日本の役割を果たすためにも、公明党に期待するしかない」と絶賛してくださり、ものすごい盛り上がりとなりました。公明党の使命の重大さを改めて自覚する場となったと感謝でいっぱいです。
8.吉田通信大判ハガキ発行
・・・・8月と12月の2回、市政報告レポート「吉田たかお通信」(大判ハガキ対応版)を発行しました。これまでの30号は党の支部会などで配布したり、家庭訪問時にポストインしていたのですが、様々な検討の結果、ハガキ対応版にもチャレンジすることとなったのです。ただ、8月の時は初めてということもあって、DMラベル発行のためのデータ整理や印刷作業に四苦八苦。ハガキに貼り付ける作業も一睡もできず完全徹夜するなどアクシデントの連続で、郵便局にフラフラの状態で女房に運転してもらって届けるありさまでした。12月は反省を踏まえて万全の準備で臨み、無事に大量のハガキを投函することが出来ました。DMラベル貼り付けを手伝ってくれた娘たちにはお年玉を増額するつもりです。(#^.^#)
9.自転車専門雑誌に原稿が掲載
・・・・日本最大の自転車愛好家や関係者の団体であるNPO自転車活用推進研究会の小林理事長からオファーをいただき、自転車業界唯一の月間専門誌「パーキングプレス」の特集記事「全国自転車議員ネットワーク」に手記をお届けしたところ、9月号に掲載されました。「自転車条例を制定した京都の新たな挑戦」というタイトルで、京都市会初の議員提案政策条例・京都市自転車安心安全条例の制定までの経緯とその後の進展をまとめたのですが、望外の反響がありました。2月号にもう1度登場することとなったのです。緊張しますが、京都市の発展や全国に自転車政策に貢献できるのならとお引き受けしました。頑張ります!!
10.映画やドラマの傑作を堪能しました!
・・・・最後はプライベートの報告です。今年は例年にも増して多忙でしたが、時間の合間を縫って鑑賞した映画や録画を視聴したドラマがいずれも歴史に残る傑作ぞろい。素敵な年になったなぁと実感しています。女房と20数年ぶりに2人きりで鑑賞したのが「シン・ゴジラ」で、終了後も近所のスタバで若いカップルのように興奮して語り合いました。リアルな傑作でしたよね! もう1つは女房と娘が絶賛してやまない「君の名は。」をレイトショーで鑑賞。満員だったのでビックリでした。内容も単なる「入れ替わり」ではない二転三転の展開で、文字通り魂が震える映画です。未見の人はぜひ! ドラマは社会現象を巻き起こした「真田丸」と「逃げるは恥だが役に立つ」の2本が白眉。面白かったなぁ~。恥ずかしながら、私自身も「ロス」状態です。いやー、来年も素晴らしい映画やドラマに巡り合いたいものですよね!
以上です。2017年はますます激しい年になりそうな予感。わくわくします。頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
1.参院選挙大勝利
・・・・7月10日に行われた参議院選挙は、多くの党員・支持者の皆さんのご奮闘のおかげで、選挙区7議席+比例区7議席=計14議席と、目標を突破する大勝利を勝ち取ることができました。心より御礼申し上げます。私も超激戦の兵庫にはのべ10回も遠征して頑張りました。政治が安定して経済政策・福祉政策が的確に進むのか、それとも野党が躍進して「衆参ねじれ国会」が復活し、決められない政治に逆戻りしてしまうのかが問われた選挙。自民党と公明党が勝利し、引き続き政権を担当することとなりました。「勝って兜の緒を締めよ」の言葉の通り、驕らず油断せず、気を引き締めて頑張ってまいります!
2.門川市長大勝利
・・・・2月に行われた京都市長選挙。寒風の中の厳しい戦いでしたが、自公民が団結して劇的な圧勝を果たすことができました。四条通り拡幅問題や屋上広告規制への反発に加え、国会で対立している政党が相乗りする現状への批判もあり、1つの油断が大きな亀裂を生みかねない局面でした。危機感をもってフル回転したことが良かったと思います。特に伏見区のパルスプラザで開催した演説会が立錐の余地のない大盛況となって、選挙戦の潮目を大きく左右したと自負しています。これからも二元代表制の一翼を担う自覚を忘れず、門川市長と切磋琢磨して京都市活性化のため頑張ってまいります。
3.議会質問が次々と結実
・・・・平成28年度は、くらし環境委員会に所属して、文化芸術・地球温暖化・ごみ減量・スポーツ振興・若者支援などの重要課題を担当。公明党の久保勝信委員長(山科区)を守る立場でもあり、研鑽を重ねて議会質問を真剣勝負で頑張りました。その結果、醍醐地域で2時過ぎても収集されなかった家庭用の燃えるゴミが、10月から全市で午前収集が完全実施されました。ロームシアター京都の安全対策や地下鉄券売機ICチャージなども実現。特に健康寿命推進の起爆剤となった「ポイントラリー制度」は、2月の予算委員会で訴えたものですが、さっそく10月から本格的なポイント手帳が配布されています。これからも、市民目線の政策を立案していこうと決意しています。
4.予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・・・・5月市会集中審議から、公明党を代表して特別委員会の副委員長という重責に就いて、決算委員会や予算委員会の分科会の議事を進行する主査として奮闘しています。質問する議員と答弁する理事者の名前を呼び続けるだけなのですが、これが実にタイヘン。厳粛な議会の質疑を遅滞なくトラブルなく進行しなければなりませんので、疲れも倍増なのです。自分自身は質問に立てませんので、他会派の議員さんから「ストレスたまるんちゃう?」と声をかけられますが、責任の重さを自覚して、来年3月まで真剣勝負で頑張っていこうと決意しています。
5.他都市調査で先進事例を学ぶ
・・・・8月5日は、五大政令市政策研究会の一環として名古屋城や障がい者施設を現地調査。下旬は22日~24日にくらし環境委員会他都市調査として、北九州市・福岡市・防府市を訪れ、温暖化対策施設やサッカースタジアム、福岡城などを見学しました。11月は公明党議員団の他都市調査。神戸市・高松市・岡山市の文化芸術振興や商店街の先進事例を学びました。これらは、さっそく議会の質疑に活かしていくとともに、年間テーマを踏まえた政策提言にも取り入れているところです。これからも、現地現場主義で京都市活性化に貢献
していく決意です。
6.草の根ミーティング大成功
・・・・上半期は大小合わせて58回のミニ語る会(草の根ミーティング)を開催しました。個人のお宅に約20~40名の方が参加し、市政の実情や国政の課題などについて、文字通りひざ詰めの対話を展開。まさに庶民の生の声を真っ正面から受け止める、かけがえのない有意義な日々でした。忙しい中を参加してくださった方から「よく分かりました。来てよかったです」と喜んでいただけることほど、議員冥利に尽きることはありません。これからも地域に根を張った草の根の活動をコツコツと積み重ねていこうと思います。
7.文化フォーラム大成功
・・・・文化の日を期して公明党京都府本部が毎年開催している文化フォーラムに、私は府本部文化教育局長として、企画・準備・運営・当日進行の責任者として携わりました。大変な激闘でしたが、当日は超満員の参加者を迎え、無事故で大成功することが出来ました。今年度の講師は、作家の佐藤優氏。「公明党の平和主義は素晴らしい。世界の激動期において日本の役割を果たすためにも、公明党に期待するしかない」と絶賛してくださり、ものすごい盛り上がりとなりました。公明党の使命の重大さを改めて自覚する場となったと感謝でいっぱいです。
8.吉田通信大判ハガキ発行
・・・・8月と12月の2回、市政報告レポート「吉田たかお通信」(大判ハガキ対応版)を発行しました。これまでの30号は党の支部会などで配布したり、家庭訪問時にポストインしていたのですが、様々な検討の結果、ハガキ対応版にもチャレンジすることとなったのです。ただ、8月の時は初めてということもあって、DMラベル発行のためのデータ整理や印刷作業に四苦八苦。ハガキに貼り付ける作業も一睡もできず完全徹夜するなどアクシデントの連続で、郵便局にフラフラの状態で女房に運転してもらって届けるありさまでした。12月は反省を踏まえて万全の準備で臨み、無事に大量のハガキを投函することが出来ました。DMラベル貼り付けを手伝ってくれた娘たちにはお年玉を増額するつもりです。(#^.^#)
9.自転車専門雑誌に原稿が掲載
・・・・日本最大の自転車愛好家や関係者の団体であるNPO自転車活用推進研究会の小林理事長からオファーをいただき、自転車業界唯一の月間専門誌「パーキングプレス」の特集記事「全国自転車議員ネットワーク」に手記をお届けしたところ、9月号に掲載されました。「自転車条例を制定した京都の新たな挑戦」というタイトルで、京都市会初の議員提案政策条例・京都市自転車安心安全条例の制定までの経緯とその後の進展をまとめたのですが、望外の反響がありました。2月号にもう1度登場することとなったのです。緊張しますが、京都市の発展や全国に自転車政策に貢献できるのならとお引き受けしました。頑張ります!!
10.映画やドラマの傑作を堪能しました!
・・・・最後はプライベートの報告です。今年は例年にも増して多忙でしたが、時間の合間を縫って鑑賞した映画や録画を視聴したドラマがいずれも歴史に残る傑作ぞろい。素敵な年になったなぁと実感しています。女房と20数年ぶりに2人きりで鑑賞したのが「シン・ゴジラ」で、終了後も近所のスタバで若いカップルのように興奮して語り合いました。リアルな傑作でしたよね! もう1つは女房と娘が絶賛してやまない「君の名は。」をレイトショーで鑑賞。満員だったのでビックリでした。内容も単なる「入れ替わり」ではない二転三転の展開で、文字通り魂が震える映画です。未見の人はぜひ! ドラマは社会現象を巻き起こした「真田丸」と「逃げるは恥だが役に立つ」の2本が白眉。面白かったなぁ~。恥ずかしながら、私自身も「ロス」状態です。いやー、来年も素晴らしい映画やドラマに巡り合いたいものですよね!
以上です。2017年はますます激しい年になりそうな予感。わくわくします。頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)