吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

18年度決算委員会質疑

2007.11.30 (Fri)
22日から始まった平成18年度普通決算委員会第1分科会・局別質疑が、30日の教育委員会でいったん終了しました。朝から晩まで缶詰め状態での真剣勝負。私も必死で勉強してくらいつき、各局の理事者に質問をぶつけました。

疲れは極限ですが、甘えてられません。来週は市長に直接質問する総括質疑。いよいよメインイベントです。ぷは~っ、緊張するぅ~っ!! 

ここで、今週分の局別質疑について概略を報告します。

26日(月)選挙管理委員会には、若い世代への啓発についてと、投票所のバリアフリーについて質問。来年の市長選で上京区に導入される電子投票も取り上げましたが、18年度決算と関係ないとのことで却下されました。残念~っ!(←古いなぁ・・・・・)

つづいて審議された総務局に対しては、リニューアルされた京都市公式HPについて、機能面の一層の強化と目安箱的なメニューを明確にして市民との双方向の情報共有を提案するとともに、歴史資料館について具体的に提案しました。24日(土)に現地に足を運んで取材した成果があったのか、「土日閲覧実施」「ビデオ機器修理」「HP機能充実」の各提案については説得力があったようで、理事者からは前向きな答弁がありました。

27日(火)は理財局でした。京都市の大蔵省のような存在。びびりましたが、外郭団体の統廃合推進について論じ、市税収入UPのため中小企業対策の重要性を強調しました。スケールが大きすぎて手に余りますが、大切な大切な課題です。勉強を重ねたいです。

28日(水)産業観光局には、上京区中心に足で稼いだ貴重な生の声をとおし、商店街活性化への情報公開や地域特化戦略への提言と「京ものファンクラブ」の充実を論じました。観光の充実施策については、マンガ文化が普及している欧州も主要拠点にすべきと主張。25日記事で述べたキャプテン翼のエピソードを紹介すると理事者や他党議員にも大受けでした。

29日(木)からは、常任委員会である文教委員会でいつも顔を合わせている市幹部と白熱の議論を展開。文化市民局に対して、先輩議員からの配慮と期待で30分の時間をいただいて、「岡崎公園を一大文化ゾーンに」「京都市美術館のソフト・ハード両面からの充実策」「考古資料館前進へのきめ細かな提案」「文化ボランティア制度の充実」「区役所窓口の革新的な提言」を一挙に論じました。いずれも手ごたえがありました。

そして30日(金)は市教委です。時の人・門川教育長への注目からTVカメラや新聞記者がつめかけるなか、30分以上の時間をかけて大胆かつ真摯に教育問題を論じました。でも、カメラはあくまでも門川氏を追っていたので、私はお尻しか映ってへんやろうなぁ・・・・・・。「ネットいじめ」「IT普及とセキュリティ」「図書館落書き問題」「中学校給食試食会拡大」「マンガミュージアム充実」――と、てんこ盛りの質疑でした。満腹です。

12月6日の普通決算特別委員会は市長への総括質疑で、2月に退任する桝本市長の最後の晴れ舞台です。同じ北野中学の後輩だからということではないのでしょうが、私も登壇させていただくこととなりました。インターネット生中継もあるとのこと。詳しくは後日お伝えします。乞うご期待!