吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

大阪都構想住民投票の最前線へ!

2015.05.13 (Wed)
5月10日、大阪都構想の是非で熱く燃える最前線に足を運びました。住民投票まで1週間前という攻防戦のヤマ場を体感しに行ったのです。

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JR大阪駅前では自民共産がタイアップした大型街頭演説会に遭遇。たくさんの聴衆で盛り上がっていました。(翌日の新聞やSNS等でも大きく取り上げられていたみたい。歴史的な出来事だったんですね・・・・)

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西梅田まで地下街を歩きましたが、全国の物産が勢揃いする名物の界隈が姿を消してました。やむを得ないとはいえ、寂しいものですね。

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また、グランフロントやリッツカールトンホテル(画像)をはじめ、梅田再開発が目を見張ります。凄いスケール! 28歳で大阪から京都に戻って24年、大阪の会社を辞めて9年になるんですけど、あまりの変貌に驚いています。諸行無常ですよね…… (o^^o)

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お目当ては「大阪都構想の危険性(リスク)に関する学者説明会」。会場は、阪神高速がど真ん中の貫いている有名なビルです。中に入るのは初めて。場内はTVカメラも勢揃い。満員の参加者で熱気むんむんでした。注目の集会なんですね!

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午後1時30分から4時まで、みっちり2時間半、学者説明会を聴講しました。京大の河田恵昭名誉教授(右)や、藤井聡教授ほか120名以上の学識者が、橋下市長の大阪都構想に疑義を唱えておられます。

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パネルディスカッションでは、参加者からの質問に丁寧に答えておられました。私が「なぜ京都の大学教授ばかりで大阪の学者は手を挙げないのか?」と書き込んだ質問票には藤井教授が「たまたまです」と苦笑した後に「大阪を含む120名以上の学者が声を上げています!」と力強く回答されました。

大阪市を解体することは、都市経営からも防災危機管理からも、極めて重大なリスクがあると、改めて認識を深めることが出来ました。ポピュリズムに翻弄されている大阪市民がどのような審判を下すのか注目です。

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夕方、会場を出ると近所の扇町公園で反対派の市民大集会が終わったところでした。維新以外の各政党が呉越同舟でタッグを組んで気勢をあげてましたが、京都では考えられない光景にドギマギです。

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帰り道、JR大阪駅西で「2015肉汁祭・全国丼チャンピオン決定戦」というイベントが開催されていました。いろいろあるんですねぇ〜! あまりに美味しそうな匂いに生唾を呑み込みましたが、後ろ髪を引かれる思いで京都に帰りました。 (o^^o)