吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

マンデラの名もなき看守

2008.08.01 (Fri)
久しぶりに映画を観てきました。京都シネマで上映の「マンデラの名もなき看守」。超満員でした。あんまり感動したんで、思わずブログっちゃいます。

主人公の看守が象徴的存在となって、アパルトヘイト(人種隔離政策)一辺倒であった南アフリカ一国が人間の真の尊厳に目覚めていく歴史のダイナミックな転換が、丁寧かつ美しく描かれていました。本当に深い内容でした。

中でも、ネルソン・マンデラ氏の人格に傾倒していく主人公が窮地に追い込まれるシーンは、いろいろと考えさせられました。彼が普遍的な人権に徐々に目覚めていく中で、その言動が家族や職場のなかでの価値観では背信行為と受け止められて、多くの人々が傷ついてしまうのです。

歴史の激動に翻弄される人間模様・・・・。スケールは違いますが、私も地方議員のはしくれとして、他人事ではなかったです。わが身を投げうって多くの方々のために働く大切さと難しさが、切実につきつけられたようの感じたのです。ちょっと偉そうですが。
 
まだまだ未熟な新人ですが、甘えるわけにはいきません。民衆本位の視点で乱世のかじ取りを担っていく決意です。

6月に鑑賞した「チャーリーズ・ウィルソンズ・ウォー」と同様、苛烈な政治の真っただ中で奮闘する物凄い重みを感じた次第です。やりまっせ。やるしかありませんがな!