吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

京都新聞の報道から

2013.10.18 (Fri)
10月18日付京都新聞朝刊に「犬猫飼い主の投棄かなワン」という見出しで、京都市が「ふん害防止条例」を検討している記事が掲載されています。

また、記事では今年度に「犬猫ふん尿被害対策連絡協議会」が立ち上がり、具体的な課題を検討しているとあります。

この「条例化の検討」と「局を超えた協議会」は、私が3年前から主張してきたことで、今年度に協議会が組織されており、いよいよ条例化が本格的にスタートしたものです。感慨深く、心からうれしく思います。

今回の委員会質疑で、他党の議員からもこの問題が取り上げられたということで、今後の展開が大きく進みそうだと期待しています。

なお、ご参考までに、25年2月議会の予算委員会総括質疑における質問と答弁を下記に掲載させていただきます。長いですが、関心ある方はお読みください。


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京都市会 予算特別委員会 総括質疑 平成25年3月13日

●吉田委員 

 (略) 犬や猫のふん尿の対策につきましてお聞きをいたします。
 ある日,私が市役所で仕事をしておりましたら,議員団室に1本の電話がありました。「あんたら,自転車条例をつくって頑張ってはるかもしれんけども,それで終わりでっか」という風なことがございまして,「いや,頑張ります」とお答えしますと,「ふん害の対策もしっかりやってもらわんと困ります」という御意見であったわけでございます。(略)

 今後,高齢化時代の中で,子育て世代の方々が京都市に住みたいと思っていただくためにも,その施策の一つとして魅力的な公園を充実していかなければなりません。公園の美化や地域衛生の側面という点からも,ふん害対策は非常に重要であるということを申し上げたいわけでございます。

 局別質疑で保健福祉局に質問させていただいたところ,保健センターに寄せられた苦情は,平成23年度は409件,24年度は上半期だけでも239件ということであります。しかし,これらは氷山の一角ではないでしょうか。(略) 公園の愛護会からも寄せていただいている声でも,美化の推進というお声が4分の3を超えている状況でもございますので,本格的にふん害の対策を取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。

 保健福祉局や建設局,環境政策局,そしてまた,区役所等々,複数局にまたがるお取組かと思いますけれども,しっかりと局を越えたプロジェクトチームを作っていただいて,きちっとした責任の所在を明確にしていただいて,本格的な実態調査と具体的な対策の協議を開始していただくべきと思いますけれども,いかがでしょうか。

◎星川副市長 

 犬,猫のふん尿の害の対策でございます。委員から御指摘がありましたように,犬,猫のふん尿に関する苦情,これは多数寄せられております。犬は,今,紹介がありましたように400件,猫については700件と。犬,猫に関する苦情のうちのかなり,6割,7割がこの苦情でございます。(略)

 行政として,やはりもう少し体系的に取組をしていく必要があるという風に思っておりまして,(略) 今後,保健福祉局,それから建設局,さらには区役所も一緒になりまして,連絡会議的なものを作って,まず,様々な実態についての情報共有をその地域ごとにして,どういう風な系統的な対策を打っていくのか,これについては各地域によってそれぞれ実情が違いますので,その実態に合うた対応を採っていきたいと。是非,今後,力を入れていきたいという風に思っております。

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ねっ、ちゃんと言ってるでしょ? これからも、京都市活性化に貢献できる議論を展開していく決意です。

長い文章ですいません。感謝申し上げます。