吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

超ヘヴィな1日

2013.09.04 (Wed)
9月4日はヘヴィな1日でした。

歯科で消毒して頂いた後に市役所へ移動し、超党派の有志議員で動物愛護政策に向けてみっちり会議。明年の京都動物愛護センター開設に向け、急ピッチで協議を重ねています。

午後からは、第28回目の市会改革推進委員会で、議員定数と報酬について有識者から意見聴取。8月の立命館大駒林教授に続いて、2名の方に来て頂きました。

京都府立大学の窪田好男准教授は、「議員定数は現状維持、報酬は執行部職員の減額に平仄を合わせる」と議論。特に、「削減を前提にするのではなく、市会の存在感を高め市民理解を深めることを優先するべき」との主張には大いに賛同しました。

私も手をあげ、「硬直した中央集権から市民に身近な地方分権に移行する潮流の中、地方議員削減よりも国の省庁再編と国会議員削減を優先する必要があるのでは?」と質問しました。窪田氏は賛同した上で「ドラスティックな削減には与しないが、地方議員の増員は良くない」と指摘。私も全く同感です。

また、「一票の格差是正」についても、行政区を幾つかのブロックに統合して選挙区を再編するという画期的な提言をされました。大いに参考にしたいと思います。

龍谷大学政策学部の土山希美枝准教授は、「財政難を理由にした定数・報酬削減という立場にはない」とした上で、議会への懲罰的な削減論ではなく、市民に資する価値を発揮するためのあり方を志向するべきと主張。

常任委員会等での合意形成を促進することを主眼において定数を模索する必要性を論じるとともに、「報酬が多すぎるという市民感情を直視して、議員活動の可視化を加速するべき」と論じられました。本当にそうですよね!

お忙しいところ、京都市会改革のために貴重な時間を割いて頂いた3名の先生方に、心からの敬意と感謝を申し上げたいです。

休憩の後は議会基本条例が議題。1つ1つの条文をきめ細かく検討します。各会派の意見表明に続いて活発に議員間討議を展開。

遅々として進みませんが、産みの苦しみだと痛感します。この議論が京都市会の財産になるのだと自覚して頑張っていこうと思います。やりまっせ~っ!

終わったのは6時ははるかに超えていました。議員団室に戻って、会派を代表して参加した4名で活発に意見交換。これを踏まえて議員団会議でより突っ込んで議論することとなります。

秋が近づいてます。外はもう真っ暗。私は1人残って、議員団ニュース編集会議の資料づくりと市民相談対応でシコシコ頑張ってます。

体調管理は大事なので、無茶をせずに価値的に仕事をしていこうと思うのですが、ついつい「あれもこれも」となってしまいます。

あきませんなぁ…… σ(^_^;)