吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

自己研さんの1日

2013.06.21 (Fri)
6月21日は、あいにくの雨でしたが、市内3ヶ所をバスで移動し、自己研さんに励みました。

10時からメルパルク京都5階会議室で開催された「京都市障害者就労支援推進会議」を傍聴。障がいのある方々の就労問題は、初当選以来いっかんして取り組み、様々な提言を積み重ねてきたテーマです。

京都市が多角的な事業を粘り強く推進していることを実感しました。今後の大きな課題は、就労した方が離職しないよう、関係者が連携を深めてフォローアップする体制の構築。コーディネートする行政の役割は大きいと思います。

午後1時半からは、中京区役所4階研修室で「京都市土地利用調整審査会」を傍聴。左京区でパチンコ店の出店で問題となった「まちづくり条例」の見直しが市長から諮問され、6名の識者で審査されるものです。

大型商業施設などの建設が計画される際に、地元住民の方々から切実な声が寄せられます。それらを全て「地域エゴ」と切り捨てて良いはずはありません。

経済振興の視点と市民生活の視点とのジレンマを抱えつつ、いかにバランスの取れた合意に達することができるか――この線引きをルール化する必要は大きいと実感します。

今後の審査会の議論を見守りつつ、多くの市民の皆さんからの声をお聞きし、市政に資する議論を重ねていかなければならないと思いました。

地下鉄で市役所に移動し、3時半から市会第2会議室で、動物愛護問題の第一人者である吉田真澄元帯広畜産大副学長から、ドイツ・フランス・イギリスの動物愛護事情を学びました。

各々の国で培われた文化に裏付けられた動物愛護政策を貪欲に研究して、京都市ならではのものに昇華させていくことが大事ですよね。

これからも、研さんを深めて京都市活性化に資する提言をしていく決意です。

※今回も、様々な制限などもあり画像を掲載できていません。ご了承ください。