吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

児童虐待シンポジウム

2013.03.03 (Sun)
3月3日午後1時20分から、ルビノ堀川で開催の児童虐待を考えるシンポジウムに参加しました。



上京区子育て支援連絡会と要保護児童対策地域協議会の共催で、区内の子育て関係者がご参集されましたが、気候の影響か若干少ない参加数だったのが残念。

他の行政区の方々にも聞いてもらいたかったなぁ!

大津市の保育士尼崎尚子さんが「虐待現場から見えてきた支援と役割」とのテーマで基調講演。

24時間保育所、児童養護施設、母子生活支援施設という3つの重要な施設で働き、苦悩する母親たちやトラウマを抱える子どもたちの魂の叫びに耳を傾けてきた実話を紹介。

衝撃的な内容ばかりで、“尊い”という美名で表現して終われるはずのない、心身共にすり減らすギリギリの激闘を、現場の方々がし続けて頂いていることを痛感しました。

最後にコーディネーターが、心の通った支援の重要性を指摘されました。そのとおりです。百万言を費やして制度の実情や方向性を語ったとしても、それで満足してはなりません! 

厳しい現実に必死で向き合う女性たちのために、行政や地域の支援はあるのだと、改めて気づく事ができ、本当に良かったです。

700年以上前の賢聖が喝破した言葉――「心こそ大切なれ」を胸に刻みなおそうと思います!!