吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

電子自治体戦略セミナー

2013.02.15 (Fri)
2月15日は日帰りで東京都中央区の内田洋行本社へ。電子自治体推進パートナーズ主催の「電子自治体推進戦略セミナー」(通算22回)を学ぶためです。



テーマは「住民情報の連携と新しい行政サービス」で、後藤玲子茨城大准教授が英国やデンマークなどの先進諸国や、サンフランシスコや福岡県粕屋町などの先進都市の事例を紹介。

また、岩手県遠野市の佐々木課長、(株)両備システムの榊課長からは、保健・福祉・医療の分野でのICT活用が重要であるとの報告。

ワンストップやクラウドなど、「電子自治体」への潮流が水面下で滔々と流れています。何かと懸念が喧伝される「マイナンバー(国民総背番号)制度」ですが、高齢化時代の福祉を各自治体が推進するにあたっては不可欠であると学ぶことが出来ました。

今回の報告は福祉の分野に光をあてましたが、それに限らず、市民の側に立つ行政サービスを実現するためには、避けて通れない究極の行政改革であると、認識を深めています。

まだまだ、実現に向けては課題も多いようです。時代を切り開くとの気概を忘れないことがカギを握るのではないかと思えてなりません。

13,14日は、2月議会に提出された膨大な議案の勉強会で市役所に缶詰め状態。頭がオーバーヒートしてクラクラするほどですが、今まで日程が合わなかった「電子自治体推進戦略セミナー」に久しぶりに参加でき、本当に良かったです。