吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

父子家庭への医療費助成

2013.01.11 (Fri)
1月10日付京都新聞に、ひとり親世帯への支援について協議してきた京都府の有識者会議が、母子家庭が対象の医療費助成制度を父子家庭にも拡大すべきとする意見をまとめたと報道されています。

京都府は、1975年から母子家庭の医療費を無料にしているのですが、府内に約3,500世帯ある父子家庭は対象外でした。しかし、生活困窮世帯が急増する中、有識者会議が父子家庭への支援を重視する決定をしたのです。

この件は、11月30日の本会議代表質問で論じたばかりの“ホヤホヤ”のテーマでして、大きく前進することができ本当にうれしいです。

ご参考までに、下記に質問原稿の抜粋をご紹介しますので、関心のある方はお読みください。

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平成24年11月30日 本会議代表質問

○吉田孝雄
(前略)次に、子育て支援とりわけ「ひとり親家庭」への支援についてお聞きします。公明党では、かねてから「ひとり親家庭」を支援する様々な事業について、父子家庭への拡充が重要であると議論してまいりました。 (略) 医療費についても、京都府の「ひとり親家庭の支援施策検討会」において、現在、府市協調により取組んでいる「母子家庭等医療費支給制度」のあり方について議論が進められているところであるとお聞きしています。私は、このような経済支援については、母子家庭・父子家庭を問わず、真に必要とされる方に手当てされるべきであると考えます。(略)京都市母子家庭等医療費支給条例の対象と所得水準のあり方を見直し、一定の所得に満たない父子家庭にも拡充するべきではないかと申し上げますがいかがでしょうか。(略)

△保健福祉局長答弁の要旨
(略)父子家庭に拡充する必要があると認識し、本市も参画する有識者会議で鋭意検討しています。(略)見直しを行うべきと述べてまいります。 

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ねっ、ちゃんと言ってるでしょ? こうした質疑も追い風になって、いちはやく有識者会議が父子家庭支援拡充を取りまとめものと確信しています。

これからも研さんを重ね、議会で決め細かな政策を堂々と論じてまいります!