吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

賢明な庶民が主役

2012.10.16 (Tue)
10月16日は決算特別委員会市長総括質疑の前日。

市会改革推進委員会以外は開かれませんので、区内を走り回りました。

おかげで、女性党員さんたちと懇談でき、たくさんの収穫があり、本当に良かったです。庶民の明るさ、たくましさ、賢さを改めて実感。

近代日本は、身分制度を改めて優秀なエリートが国を支え、粉骨砕身してきた歴史があります。

しかし一方で、一部エリートが特権意識にとらわれ、庶民を見下してきた事実も否定できません。

それが、庶民を消耗品のように軽視する弊害の大きな要因であると言いたい。

私は、文豪吉川英治が庶民の側に立って「庶民こそ大知識なり」と名言を吐いたことに、最大の共感を寄せる1人です。

東日本大震災で、無名の庶民が現場の智恵を駆使して、苦境を乗り越えたエピソードを学ぶたびに、庶民を見下してはならないとの確信を強くします。

今の混迷の時代こそ、庶民の賢明を尊重し、どこまでも現場主義に徹するべきであると、声を大に訴えるものです。